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更新平成28年4月25日
平成28年4月吉日 明治大学校友会 船橋地域支部会員 各位 船橋地域支部
支部長 溝渕 良二 船橋地域支部第12回定時総会・懇親会のご案内 拝啓 陽春の候、会員各位におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。 平素は、船橋地域支部の運営発展の為にご支援ご協力を頂き誠に有難く感謝申し上げます。 平成27年度の船橋地域支部活動は、皆様方のお力添えにより第11回定時総会を始め、夏季懇親会・冬季懇親会・一泊親睦旅行・麻雀大会・ゴルフコンペ・歩こう会・ホースセラピーなど当初の事業計画通り順調に行われ、会員相互の交流と親睦を深めることが出来ました。 皆様に、厚くお礼と感謝を申し上げる次第でございます。 さて、当支部の平成28年度第12回定時総会及び懇親会を下記により開催する事になりました。 つきましては、多くの会員が和気あいあいと話し合い、美酒を酌み交わすことが出来ますように、各位におかれましてはご多用中誠に恐縮ではございますが是非ともご出席下さいますようご案内申し上げます。 敬具 1.日 時 平成28年5月29日(日) 総 会 11時00分〜11時50分 懇親会 12時10分〜14時30分 2.場 所 「船橋グランドホテル」 〒273−0005 船橋市本町7-11-1 (JR船橋駅下車北口 徒歩3分) TEL:047−425−1121 3.総会付議事項 1)平成27年度事業報告並びに収支決算報告 2)平成28年度事業計画(案)並びに収支予算(案) 3)平成28年度役員改選(案) 4.懇親会費 6,000円
以上 1.平成28年度年会費:2,000円を同封の「払込取扱票」にてお振込み下さいますようお願い申し上げます。 2.懇親会にご出席の方は、懇親会費6,000円+年会費2,000円=8,000円を 同封の「払込取扱票」にて準備の都合上5月16日(月)までにお振込み下さいますようお願い申し上げます。 3.総会・懇親会の出欠返信用「はがき」を同封いたしましたので、5月9日(月)までにご連絡(投函)くださいますようお願い申し上げます。 10月14日(水)秋晴れのもとに、第3回歩こう会メンバー14名が参加いたしました。 今回は、船橋の歴史ある寺町と漁師町である古き町並み及び魅力を堪能し、ゆっくりと散策しながらデスカバー船橋を感じとれるコースであります。 集合場所は、さざんかさっちゃんに集まり、案内人から「ふなばしお散歩MAP」と「ふなばしポケットガイド」を手渡されました。 駅前昭和2年船橋の鳥瞰図(松井天山作製)の説明があり、明治27年鉄道が開通してから水運業(海老川)が衰退し、駅を中心に人の流れと商業等大きく変貌していきました。 ◎駅前通りは、JR船橋駅前から駅前十字路までの、総武線開通したばかりの駅周辺は畑(南口)と水田(北口)でした。駅前から船橋砂州上の本町通りにかけて造成された道が十字路(鳥瞰図に示されているように当時はT字路)に向かってわずかに上がっています。 昭和22年、道路計画変更によりT字路から十字路に変わり昭和46年県内初のスクランブル交差点になりました。 ◎太宰治は、昭和10年から15ケ月宮本借家住まいしてとき、夾竹桃と青桐を現在は船橋市民文化ホール前に移植された。 ◎浄勝寺は、浄土宗のお寺で、芝増上寺の末寺です。室町時代(1496年)浄土宗の念仏道場として創建された。駅前通りが延長されから現在の本堂は西を向いておりますが、以前は漁師町の方向を向いておりました。 筆子塚(読み書き、算盤等)女郎地蔵さん、木の柵に囲まれた「ほうはく隊の墓」が供養のために建てられました。 ◎漁師町は、海神から延びる船橋砂州の南斜面に発達した漁師集落です。 この集落の人々は、大神宮を中心とした海上勢力傘下に入り、徳川家康は、『御菜浦』という特権を与えて船橋浦で獲れた鮮魚を江戸城に定期的に献上する誇り高い漁師町でした。 ◎覚王寺は、真言宗豊山派のお寺で、四国88ケ所のお寺の名前が刻みこまれて、わずかの時間で回ることが可能であります。境内には、総欅造りの難陀龍王堂があり彫刻が素晴らしお堂です。(海上守護の神名様として漁師町の信仰)◎不動院は、漁師町にある真言宗豊山派のお寺です。1746年船橋を大津波が襲い、多数の溺死者が出て供養するため造られた石仏です。 大仏追善供養と飯盛り大仏→1824年三番瀬の漁場で船橋漁民と猫実村・東宇喜田村の漁民との間で争いがあり、船橋漁民が猫実村の船に乗ってい一橋家の侍殴打する事件が起こりました。捕えられた船橋漁民3名が寒さと飢えに責められて死んだ総代の霊を弔うため、漁民たちはこの大仏の前に集まり、白米の飯を塗りつけるようになりました。(毎年2月28日が行事) ◎圓蔵院(因果地蔵)は、1556年開基と伝えられ真言宗豊山派の寺院であります。この寺院の境内にある墓地の中心に、地蔵寺が建っています180cmもある石仏地蔵菩薩立像は、430年前、戦国時代の建立され毎月23日(縁日)であります。『願い事を何でもかなえてくれるお地蔵さま』と地元の人々に親しまれて線香とロウソクが絶えることはありません。 そのあと、円形トイレに立ち寄り太鼓橋(集合写真箇所)を渡り4年前津波(2,5m)のとき、活躍した水門を見ながら潮の香りと船橋港にたどり着きました。 参加者から『船橋にこんな町並みあったのか、歴史を感じる道路に埋め込まれたタイルと案内板、寺町こんなにお寺があることさえ知らなかった等』が聞かれ船橋の歴史少しでもお役に立てば思いました。 この後、参加者と昼食をとりながら有意義な時間を過ごし散会しました。 以 上 ◎俳句は白梅会の参加者が色紙1枚を掲示します。 (但し29日は午前11時まで) ◆会場:船橋市役所1階ロビー 当日の式典次第は、3部構成で行われ全国から校友1,200名が参加いたしました。 第1部 記念式典は、まずは大会旗入場で始まり、全員起立してから国歌斉唱・校歌斉唱を行い、物故校友への黙祷を行った後、開会宣言がありました。 滋賀県支部長岩田守弘様から@びわ湖と周辺の美しい自然景観A松尾芭蕉が生涯に詠んだ句の約1割が近江の風情B織田信長や豊臣秀吉に代表される「戦国歴史」や比叡山・安土城跡・彦根城の数多くの国宝・文化財や史跡など、充分にお楽しみくださいと歓迎の御挨拶がありました。 大会会長の向殿政男様からは「明治はひとつびわ湖に集う紫紺の旗をコンセプトとしたこの大会を、是非とも盛り上げましょう」と力強い挨拶がありました。 続きまして理事長日高憲三様から『世界で活躍する強く輝く「個」を育てる教育研究の実現』をするため、未来サポーター募金について校友の皆さんにご協力をお願いしたいとのご要望がありました。 福宮賢一学長からは『トップ・ユニバーシティとなるべく、さらなる高みを目指してまいる所存』との挨拶がありました。 そのあと、御来賓の滋賀県知事三日月大造様と越直美大津市長様から歓迎の御祝辞を頂きました。 万歳三唱を行い目出度く記念式典を終了しました。 第2部 講演は、講師福宮賢一学長から『明治大学の現況と日本の大学を取り巻く状況@18歳人口の減少Aグローバル化B世界へ発信する大学』の講演があり 記念講演は、長浜城歴史博物館長太田浩司(S61年文院)様からは、『日本の歴史を変革した信長・秀吉』についての講演内容でありました。 第3部 懇親会は、式典会場からコンベンションホールの会場に移動して、まずオープニングは鏡開きによって始まりました。 向殿政男様の乾杯発声で、にぎやかに宴会が始まりました。 歓談中には、堀越名誉支部長のもとに「監督・堀越さん」と駆けつける人が多く『人脈の豊富さ・顔の広さ』は、永年母校の競走部監督を務め選手指導ならびに人間教育をしてこられたからこそ人が集まる証と感じました。 2019年に開催予定の全国校友千葉大会を見据えて、事前準備と校友の協力等が大事であることを感じさせられました。 最後に滋賀県大会は、近江商人の『三方よし〜売り手よし、買い手よし、世間よし』の精神が発揮され、各方面でおもてなしを受け満足して帰ってきました。 以上 平成27年7月10日 明治大学校友会船橋地域支部会員各位 支部長 溝渕
良二 夏季の納涼懇親会のご案内 拝啓 平素は船橋地域支部の運営・発展にご支援・ご協力を賜り感謝申し上げます。 つきましては、恒例の暑気払いを下記のとおり計画いたしました。各位におかれましては公私共にお忙しいことと存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加くださいますようご案内申し上げます。 敬 具 記 日 時 平成27年8月23日(日) 18時〜懇親会 場 所 割烹旅館「玉 川」 船橋市湊町2−6−25 ☎431−3234 太宰 治ゆかりの宿 宴会前天然温泉入浴無料 入浴する方は16時30分から可能です。 地図裏面参照 会 費 ¥6,000円 誠に勝手ながら8月10日の郵便振込みを以て 加入者名 明治大学校友会船橋地域支部 口座番号00120−1−560002 今後の行事予定 1.船橋競馬場見学 10月7日(水) 参加希望者は 10月1日(水)まで 2.ホースセラピー 10月 日(土)明大校友会船橋地域支部共催 3.歩こう会 10月14日(水)(海寄りコース) 4.第18回交流ゴルフコンペ ・12月11日(金)8時30スタート ・丸の内倶楽部 ・参加費10,000円(込々)申込:穴澤幹事長へ 5.第4回麻雀大会 12月5日(土)11時00分〜 場所:船橋インマネル教会前 参加希望者は、宇都幹事(090-1400-1150)までお申込み下さい。 6.冬季懇親会(忘年会)12月13日(日)18時00分〜 場 所 東魁楼本館 詳細は、後日ご案内いたします。 7.懇親旅行 平成28年2月4日(木)〜5日(金)房総方面予定 詳細は、冬季懇親会の案内にてお知らせいたします。 会員交流コンペを実施 当支部恒例の第17回ゴルフコンペを、6月26日(金)千葉新日本ゴルフ倶楽部において実施しました。 梅雨の時期であり心配されたお天気もなんとか傘をささずに、1日プレーをすることができました。 今回開催したゴルフ場は、穏やかな丘陵に展開するアジサイが咲き乱れる距離のたっぷりある外房コースでおこなわれました。 ティオフは、明大船橋特別ルールが適用され、卒業年次古い人から順次スタート切ってゆきました。 プレヤーの皆さんは、ショート・ミドル・ロングホールすべてが長く、途中のバンカーや池ポチャ・OB等が加わりなかなかパーオンできず、コースと戦いながら全員ホールアウトすることができました。 プレー終了後、コンペルームにおいて表彰式を行いました。 優勝は前田勝己さんネット74であり、準優勝溝渕良二さんネット75.8、3位糸井大恵さんネット76.2の成績内容でありました。 優勝者の前田勝己さんからは「愛用のクラブは、明日葉山ゴルフクラブでプレーするためゴルフ場に送ってしまいベストコンデションではなかったが、回ったメンバー全員商学部卒(西田巌さん・糸井大恵さん)やりやすかった」とスピーチがありました。 第2回歩こう会(歴史散策・海老川コース)を実施 船橋支部今年度の最初の行事として、4月1日(水)第2回歩こう会を実施(参加者15名)しました。 船橋で一番の待合わせスポット、船橋駅の「さざんかさっちゃん」銅像前に集合し、案内人(穴澤幹事長)から資料と地図を渡され海老川に向かって歩き始めました。 最初の橋は、「日本の童話」をイメージしたデザインの特徴は、『金太郎』『浦島太郎』『桃太郎』『ものぐさ太郎』の4体の彫像が橋の欄干に配置され、太郎橋と命名されたと案内人から説明がありました。 次の富士見橋は、市場通りに架けられている橋で、交通量とその大きさは船橋橋に次いで2番目である。この橋は、芸術をイメージした四季を表す女性像を中央に照明灯もあわせて設置されているのがデザインの特徴である。 さくら橋は、平成8年の台風により壊されたために人道橋として架けられ、その名前は一般公募により名付けられました。 鷹匠橋は、歴史・自然をイメージに合わせて13橋のなか唯一木の橋です。 毎年この橋元からサケの稚魚が放流され、橋のシンボル鷹の彫像がデザインされている。 八栄橋は、スポーツをイメージし、スポーツ健康都市のシンボルである汗一平くんのブロンズ像が設置され、海老川の最上流に架かる橋である。 この橋の付近には、小出監督の指導により海老川ジョキングロードで練習を重ねた有森裕子選手がバルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した記念碑があります。 こうして毎年多くの人で賑わう海老川沿いを満開の桜(約500本)を楽しみながら校友と語らい、昼食会場へ着きました。 うららかな陽気に誘われて、中華料理で一献を傾け校友と話し合いながら、船橋の新発見場所に満足して散会しました。 第4回作品展のお知らせ 1.開催時期 平成27年3月24日(火)〜3月29日(日) 10時〜17時 最終日は16時終了 2.会 場 船橋市民ギャラリー第4展示室 スクエア21ビル3階【スクランブル交差点】 穴澤豊治 平成27年2月20日 明治大学船橋地域支部会員 各位 案 内 人 穴澤 豊治 標記につきまして、平成27年度事業計画の一環であります歩こう会を下記 船橋地域支部会員の皆さんと船橋中心部を流れる海老川コース(桜並木賞) 今回の海老川コースは、海老川両岸に桜500本(満開)とジョギングロー 記 1.開催日時 平成27年4月1日(水) 2.集合場所 JR船橋駅さざんかさっちゃん銅像前10時(時間厳守) 3.主な立寄先 船橋駅 →太郎橋 →市場 →富士見橋 →さくら橋 →鷹匠橋 →八栄橋 →(約3Km・1時間30分位) 4.昼食会 歩こう会終了参加者と食事をする。 5.持ち物 水・帽子・タオル・運動靴 6.参加申込先 携帯電話 穴澤豊治(090−4227−7598) 又はEメールanazawa@hb.Tp1.jp諸準備の都合上 3月23日(月) までにおし込みください。 歩こう会の内容・天候・雨天等に関するお問い合わせ先 この計画は、昨年度実施予定でありましたが、山梨県大雪のため中央道閉鎖と停電により中止をせざる状況であり会員の強い要望がありまして実現いたしました。 当日津田沼駅を定刻どおり発車して一路静岡へ向かい日本一番短い柿田川は、富士山の伏流水よる自噴している場所を見学し、平成16年9月沼津港に津波対策のために設置された巨大水門の展望台に登り、真白な裾野広い富士山を眺めることができました。 その後、身延山久遠寺を参拝し宿泊先である『下部ホテルは戦国武将武田信玄ゆかり地であるため二種類の源泉と12からなる湯船』を堪能したのち、宴会が始まり溝渕支部長から「マンドリン演奏会開催と今回は特別参加5名(女性を含む)参加御礼」等の挨拶がありました。 引続き特別参加の千葉県西部支部長行木勝雄さんから「千葉県西部支部7地域支部の中で1泊旅行を実施しているのは、船橋さんだけである今回初めて仲間に入れさせて頂きました」旨の挨拶がありました。 乾杯の発声は、堀越名誉支部長の力強い言葉でスタートをきり、里山料理味わいながら、カラオケタイム入り特別参加女性の歌のうまさに伴い最高潮に盛り上がり、最後に皆で肩を組みながら明治大学校歌を高らかに歌い布留川副支部長の締めの挨拶で終了しました。 2日目は、千円札の逆さ富士モデルになっている本栖湖で雄大な富士山をバックに記念写真を撮りました。 途中河口湖の浅間神社樹齢7本杉しめ縄張られ幹の太さや樹高に驚きました。忍野八海の湧水場所を見学しながら、昼食は「ほうとうと馬刺し」を食べ満足感を得ながら霊峰富士山と名水を語りながら予定時間より早く津田沼に到着いたしました。 今回の懇親旅行は、お天気に恵まれて特別参加女性と行木さんが参加してくれたお陰で、車中・宴会・カラオケ等かってない盛り上がりを見せました。 新年あけましておめでとうございます。 会員の皆様には、健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、船橋地域支部運営に対し御支援・御協力を頂き誠に有難う御座います。 中でも、明大マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会の催行にあたり、年明け早々からその準備に取り掛かり、10月には会員一同のたゆみない努力によって無事盛大に開催することが出来ました。皆様に感謝申し上げる次第でございます。 今年は、7月に船橋地域支部設立10周年を迎えます。周年記念行事の計画・立案を2月開催予定の幹事会で検討を行う事になっております。 本年も、明るく・楽しく支部活動を続けてまいります。どうか会員皆々様の一層の御支援・御協力を宜しくお願い致します。 最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ新年の御挨拶といたします。 第4回作品展のお知らせ 1.開催時期 平成27年3月24日(火)〜3月29日(日) 10時〜17時 最終日は16時終了 2.会 場 船橋市民ギャラリー第4展示室 スクエア21ビル3階【スクランブル交差点】 穴澤豊治 平成27年2月20日 明治大学船橋地域支部会員 各位 案 内 人 穴澤 豊治 標記につきまして、平成27年度事業計画の一環であります歩こう会を下記 船橋地域支部会員の皆さんと船橋中心部を流れる海老川コース(桜並木賞) 今回の海老川コースは、海老川両岸に桜500本(満開)とジョギングロー 記 1.開催日時 平成27年4月1日(水) 2.集合場所 JR船橋駅さざんかさっちゃん銅像前10時(時間厳守) 3.主な立寄先 船橋駅 →太郎橋 →市場 →富士見橋 →さくら橋 →鷹匠橋 →八栄橋 →(約3Km・1時間30分位) 4.昼食会 歩こう会終了参加者と食事をする。 5.持ち物 水・帽子・タオル・運動靴 6.参加申込先 携帯電話 穴澤豊治(090−4227−7598) 又はEメールanazawa@hb.Tp1.jp諸準備の都合上 3月23日(月) までにおし込みください。 歩こう会の内容・天候・雨天等に関するお問い合わせ先 この計画は、昨年度実施予定でありましたが、山梨県大雪のため中央道閉鎖と停電により中止をせざる状況であり会員の強い要望がありまして実現いたしました。 当日津田沼駅を定刻どおり発車して一路静岡へ向かい日本一番短い柿田川は、富士山の伏流水よる自噴している場所を見学し、平成16年9月沼津港に津波対策のために設置された巨大水門の展望台に登り、真白な裾野広い富士山を眺めることができました。 その後、身延山久遠寺を参拝し宿泊先である『下部ホテルは戦国武将武田信玄ゆかり地であるため二種類の源泉と12からなる湯船』を堪能したのち、宴会が始まり溝渕支部長から「マンドリン演奏会開催と今回は特別参加5名(女性を含む)参加御礼」等の挨拶がありました。 引続き特別参加の千葉県西部支部長行木勝雄さんから「千葉県西部支部7地域支部の中で1泊旅行を実施しているのは、船橋さんだけである今回初めて仲間に入れさせて頂きました」旨の挨拶がありました。 乾杯の発声は、堀越名誉支部長の力強い言葉でスタートをきり、里山料理味わいながら、カラオケタイム入り特別参加女性の歌のうまさに伴い最高潮に盛り上がり、最後に皆で肩を組みながら明治大学校歌を高らかに歌い布留川副支部長の締めの挨拶で終了しました。 2日目は、千円札の逆さ富士モデルになっている本栖湖で雄大な富士山をバックに記念写真を撮りました。 途中河口湖の浅間神社樹齢7本杉しめ縄張られ幹の太さや樹高に驚きました。忍野八海の湧水場所を見学しながら、昼食は「ほうとうと馬刺し」を食べ満足感を得ながら霊峰富士山と名水を語りながら予定時間より早く津田沼に到着いたしました。 今回の懇親旅行は、お天気に恵まれて特別参加女性と行木さんが参加してくれたお陰で、車中・宴会・カラオケ等かってない盛り上がりを見せました。 新年あけましておめでとうございます。 会員の皆様には、健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、船橋地域支部運営に対し御支援・御協力を頂き誠に有難う御座います。 中でも、明大マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会の催行にあたり、年明け早々からその準備に取り掛かり、10月には会員一同のたゆみない努力によって無事盛大に開催することが出来ました。皆様に感謝申し上げる次第でございます。 今年は、7月に船橋地域支部設立10周年を迎えます。周年記念行事の計画・立案を2月開催予定の幹事会で検討を行う事になっております。 本年も、明るく・楽しく支部活動を続けてまいります。どうか会員皆々様の一層の御支援・御協力を宜しくお願い致します。 最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ新年の御挨拶といたします。 去る、10月12日(日)船橋地域支部創立10年記念事業として、明治大学マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会を船橋市民文化ホールにおいて満席で開催いたしました。 この演奏会は、明治大学への賛助と会員相互の交流・親睦・地域社会に対する貢献を目的としたものであり、1年前から実行委員を選出しこの大イベントを立ち上げたものであります。 当初は、開催場所の確保とチケット販売・広告掲載先の獲得等の大きな難しい課題がありました。 しかし、幾多の実行委員会を重ねて行くうちに、チケットは9月上旬に完売し、広告件数は大幅に目標件数を超えることができました。 当日は、実行委員にたいする役割分担内容確認とマニュアルに基づき、お客様目線で対応し、スムースな運営が行われました。 最終的には明大校友会の総合力が発揮され、校友の潜在能力と行動力が演奏会を盛り上げる結果となったものと思っています。 また、特に常任指揮者の「甲斐靖文」音楽監督お迎えできたことや、学生演奏メンバー・音響・照明・受付・会場案内・誘導・実行委員の努力や協力の賜物でもあったと考えております。 なお、今回の開催主旨であるチャリティ(地域貢献)事業として、演奏会による収益の一部を船橋市長松戸徹ならびに船橋市社会福祉協議会長田久保尚俊へ溝渕支部長から贈呈され、松戸市長・田久保会長から感謝状が当支部に授与されました。 むすびに、チャリティ演奏会実施したことにより、母校への思いを共有しながら船橋地域支部のさらなる飛躍と会員同士の絆を深まったと思います。 以 上 平成26年11月28日
明治大学校友会船橋地域支部会員 各位 運営幹事 高橋・牧野・穴澤 標記の第三回懇親旅行を下記の通り実施いたします。 さて、第一回「三日月ホテル」、第二回「鵜の岬」を実施し、昨年度は降雪のため中止となり今年度は、前年度同様「山梨の下部温泉」選定しました。 つきましては、明治大学会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、下部温泉、里山料理の旅へご案内いたします。 1.日 時 平成26年2月12日(木)〜2月13日(金) バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり21,000円当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/12日(木)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合(時間厳守) 8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→富士山ビジタ−センタ−見学 →河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→浅間神社参拝→本栖湖 →下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/13日(金)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→新富士IC →沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水『泉の館』見学・昼食 →ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA(休憩)→湾岸習志野IC →JR津田沼駅17時頃到着予定 5.旅行参加希望者は、穴澤幹事メールanazawa@hb.tp1.jp又は 携帯090−42277598までお申込下さい(締切27年1月末日) 第1回船橋歴史散策 さる、11月5日(水)船橋地域支部主催の第1回歩こう会「街なかコース」散策を実施しました。 当日は、幸いお天気にも恵まれて地域支部会員12名が参加し、船橋の歴史を学ぶことを目的に行いました。 案内人から船橋市略年表によって、旧石器時代の印内遺跡群他と市内にある指定文化財(有形文化財・有形民俗文化財→灯明台・小室の獅子舞)等とふなばしお散歩MAP・ふなばしポケットガイドの資料が渡されました。 案内された第1番目は、船橋で1番の待ち合わせスポットであるJR船橋駅の“さざんかさっちゃん”の銅像設立と募金の趣旨説明がありました。 それから駅前交番前にある昭和2年松井天山作成した船橋鳥瞰図によって、船橋駅および京成船橋駅ならびに海老川・船橋大神宮等の地図によって見ると当時の面影があちらこちらに位置確認ができました。 道祖神社→村の境や分かれ道にあり、外部からの疫病や悪霊から町の安全を守ってくれる神様です。境内には愛染明王・馬頭観音・三峰神社がありました。 御殿通り→勤労福祉センターから道祖神社〜御蔵稲荷〜市役所跡公園までが御殿通りといいます。 東照宮(船橋御殿跡)→「船橋御殿と東照宮」の標識が立っており、歩いて行くと鳥居が見えます江戸時代に大神宮の神主が返却された御殿跡地に勧請した神社で隣に赤い旗が並んでいる御殿稲荷があります。 船橋大神宮→西暦927年「延喜式神名帳」には茂呂神社とともに意富比神社と記載されていて船橋市を代表する神社である。徳川家康、秀忠公も合祀されています。 境内には、灯明台や土俵・神楽殿も見ることができます。 およそ散策時間2時間あまりで約2kmの道のりでありましたが、会員同士会話しながら終了しました。 その後、昼食を食べながら参加者の皆さんと意見交換交わされ「こんなに歴史的建物、東照宮・道祖神社・灯明台等あること自体全く知らなかった」とのディスカバー船橋の話題が語らえたひと時でありました。 次回第2回目は、桜の咲く時期に海老川コースを考えておりますので、会員皆さんの参加をお待ちしております。 連日猛暑が続いております。いかがお過ごしですか。 本日「広報ふなばし8/15NO1338号」本学出身の昭和28年商学部卒業された木村喜久雄さん災害時安否確認訓練」掲載されております。 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 去る、10月12日(日)船橋地域支部創立10年記念事業として、明治大学マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会を船橋市民文化ホールにおいて満席で開催いたしました。 この演奏会は、明治大学への賛助と会員相互の交流・親睦・地域社会に対する貢献を目的としたものであり、1年前から実行委員を選出しこの大イベントを立ち上げたものであります。 当初は、開催場所の確保とチケット販売・広告掲載先の獲得等の大きな難しい課題がありました。 しかし、幾多の実行委員会を重ねて行くうちに、チケットは9月上旬に完売し、広告件数は大幅に目標件数を超えることができました。 当日は、実行委員にたいする役割分担内容確認とマニュアルに基づき、お客様目線で対応し、スムースな運営が行われました。 最終的には明大校友会の総合力が発揮され、校友の潜在能力と行動力が演奏会を盛り上げる結果となったものと思っています。 また、特に常任指揮者の「甲斐靖文」音楽監督お迎えできたことや、学生演奏メンバー・音響・照明・受付・会場案内・誘導・実行委員の努力や協力の賜物でもあったと考えております。 なお、今回の開催主旨であるチャリティ(地域貢献)事業として、演奏会による収益の一部を船橋市長松戸徹ならびに船橋市社会福祉協議会長田久保尚俊へ溝渕支部長から贈呈され、松戸市長・田久保会長から感謝状が当支部に授与されました。 むすびに、チャリティ演奏会実施したことにより、母校への思いを共有しながら船橋地域支部のさらなる飛躍と会員同士の絆を深まったと思います。 以 上 平成26年11月28日
明治大学校友会船橋地域支部会員 各位 運営幹事 高橋・牧野・穴澤 標記の第三回懇親旅行を下記の通り実施いたします。 さて、第一回「三日月ホテル」、第二回「鵜の岬」を実施し、昨年度は降雪のため中止となり今年度は、前年度同様「山梨の下部温泉」選定しました。 つきましては、明治大学会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、下部温泉、里山料理の旅へご案内いたします。 1.日 時 平成26年2月12日(木)〜2月13日(金) バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり21,000円当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/12日(木)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合(時間厳守) 8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→富士山ビジタ−センタ−見学 →河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→浅間神社参拝→本栖湖 →下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/13日(金)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→新富士IC →沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水『泉の館』見学・昼食 →ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA(休憩)→湾岸習志野IC →JR津田沼駅17時頃到着予定 5.旅行参加希望者は、穴澤幹事メールanazawa@hb.tp1.jp又は 携帯090−42277598までお申込下さい(締切27年1月末日) 第1回船橋歴史散策 さる、11月5日(水)船橋地域支部主催の第1回歩こう会「街なかコース」散策を実施しました。 当日は、幸いお天気にも恵まれて地域支部会員12名が参加し、船橋の歴史を学ぶことを目的に行いました。 案内人から船橋市略年表によって、旧石器時代の印内遺跡群他と市内にある指定文化財(有形文化財・有形民俗文化財→灯明台・小室の獅子舞)等とふなばしお散歩MAP・ふなばしポケットガイドの資料が渡されました。 案内された第1番目は、船橋で1番の待ち合わせスポットであるJR船橋駅の“さざんかさっちゃん”の銅像設立と募金の趣旨説明がありました。 それから駅前交番前にある昭和2年松井天山作成した船橋鳥瞰図によって、船橋駅および京成船橋駅ならびに海老川・船橋大神宮等の地図によって見ると当時の面影があちらこちらに位置確認ができました。 道祖神社→村の境や分かれ道にあり、外部からの疫病や悪霊から町の安全を守ってくれる神様です。境内には愛染明王・馬頭観音・三峰神社がありました。 御殿通り→勤労福祉センターから道祖神社〜御蔵稲荷〜市役所跡公園までが御殿通りといいます。 東照宮(船橋御殿跡)→「船橋御殿と東照宮」の標識が立っており、歩いて行くと鳥居が見えます江戸時代に大神宮の神主が返却された御殿跡地に勧請した神社で隣に赤い旗が並んでいる御殿稲荷があります。 船橋大神宮→西暦927年「延喜式神名帳」には茂呂神社とともに意富比神社と記載されていて船橋市を代表する神社である。徳川家康、秀忠公も合祀されています。 境内には、灯明台や土俵・神楽殿も見ることができます。 およそ散策時間2時間あまりで約2kmの道のりでありましたが、会員同士会話しながら終了しました。 その後、昼食を食べながら参加者の皆さんと意見交換交わされ「こんなに歴史的建物、東照宮・道祖神社・灯明台等あること自体全く知らなかった」とのディスカバー船橋の話題が語らえたひと時でありました。 次回第2回目は、桜の咲く時期に海老川コースを考えておりますので、会員皆さんの参加をお待ちしております。 連日猛暑が続いております。いかがお過ごしですか。 本日「広報ふなばし8/15NO1338号」本学出身の昭和28年商学部卒業された木村喜久雄さん災害時安否確認訓練」掲載されております。 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 標記につきまして今年も船橋教育委員会後援の開催しています。 2.シュールな作品 → 榊入れ(釉薬:織部) 定時総会を開催 6月1日(日)フローラ西船において、船橋地域支部設立10年目の定時総会を開催いたしました。 当日は、来賓及び会員含めて42名が出席し、第1部の定時総会において提案した議案は、満場一致で承認されました。 溝渕支部長からは、「地域支部設立10年目を迎え最大の行事マンドリン倶楽部チャリティ演奏会を何としても成功させたい」と力強い挨拶がありました。 引き続き会場を移して、来賓の明治大学校友会副会長山口政廣様から、@4年連続1位であった志願者数は今年2位、Aキャンパスの設備充実(中野、和泉・生田)、B法科大学院明治大学出身者減少、C地方出身者への奨学制度拡充等お話しがありました。 来賓の千葉県西部支部長行木勝雄様からは「船橋と市川は設立10年目を一緒に迎えて、情報交換をしながら念願のマンドリン演奏会実施に向けて心を一つにして船橋を支援したい」との挨拶がありました。 第2部の懇親会に入りアトラクションは、マンドリン演奏(田中さん・杉浦さん・田中さん・松林さん)の軽やかな「丘を越えて」のリズムに乗って始りました。 懇親会が和やかに進むにつれ、校友同志が円形テーブルを囲んで、マンドリン演奏会を成功させたいとの話題がかわされました。 今回から新たに加わった新入会員手島直之(S37年商)さん、長谷川恵一(S37年政経)さんから一言自己紹介がありました。 中締めは、斉藤幹事の音頭で、出席者全員が肩を組みながら学生時代に戻って高らかに校歌を斉唱しました。 最後に、閉会の挨拶を本日出席者の最若手である磯部幹事によって「地域支部の発展とマンドリン倶楽部チャリティ演奏会の成功を祈願し1本締め」で無事終了しました。 平成25年12月1日 明治大学校友会船橋地域支部会員 各位
支 部 長 溝渕 良二 会員に皆様におかれましては、お元気でお過ごしのことと思います。 標記の第三回懇親旅行を下記の通り計画いたしました。 さて、第一回(平成23年度)「三日月ホテル」、第二回(平成24年度) 「鵜の岬」を実施し、本年度は「山梨の下部温泉」に決定いたしました。 今年度も会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、 下部温泉、里山料理の旅にご案内いたします。 つきましては、会員皆さんのご参加をお待ちしております。 記 1.日 時 平成26年2月19日(水)〜2月20日(木)バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』(敷地1万坪) ☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり2万円(1泊2食+昼食2食付)当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/19日(水)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合 【時間厳守】8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→ 富士山ビジタ−センタ−見学→河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→ 浅間神社参拝→本栖湖→下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/20日(木)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→ 新富士IC→沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水 『泉の館』見学・昼食→ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA (休憩)→湾岸習志野IC→津田沼駅17時頃到着予定 5.参加申込方法 (2)メール
anazawa@hb.tp1.jp 携帯電話又はメールにて、 諸準備の都合上1月31日まで穴澤にお申込下さい。 下部温泉→戦国武将武田信玄公の隠し湯(2種類の源泉と12からの湯船) 本栖湖→旧5千円札の『逆さ富士』は本栖湖に映った富士山(世界遺産登録) 身延山久遠寺→日蓮宗の総本山・総欅造り山門は日本三大門のひとつ 三番瀬の豊かな自然環境視察会を実施いたしました。 当日は、船橋港から乗船するとき大平丸大野一敏社長から「今日はべたなぎで最高の 前日テレビ放映(番組名:東京湾に吹く江戸前の風)された貝殻島に関口宏・山田邦子 三番瀬は、東京湾で一番大きな干潟であるため水深2mの砂地で、ほとんど平らでり、ホンビノスガイ、アサリなどの稚貝が、藻場では海老類がよく育ち、河口域ではアサクサ海苔が生産され、ウナギやアナゴも獲れていた。 魚介類(まき網漁業、底曳き網漁業)の産卵場であった三番瀬は、スズキは日本一漁獲高その他にイワシ、サバ、アジ、カレイ、サヨリ、イカ、タチウオ類豊富な江戸前の魚が水揚げされている。 三番瀬は東京湾の漁場にとっても重要な場所であることを認識し、海上から見る船橋景
その後、大野邸において飲食しながら三番瀬の見た感想や三番瀬に関する質問等があり、大野さんの三番瀬対する自然環境への取り組み姿勢が伺われて、思い出に残る視察会でありました。 以 上 船橋地域支部会員9名は、6月26日(水)茅ヶ崎市にある松下政経塾を、つまがり俊明船橋市会議員(松下政経塾29期生)の案内で見学いたしました。 当日は、雨降りしきるなか松下政経塾を訪ね、円卓会議室に案内され古山塾頭から「松下幸之助(当時84歳)が将来の日本の理想社会を実現するためにリ−ダ−の輩出を目指して設立した私塾である」との説明がありました。 松下幸之助さんの建塾の理念「自修自徳が原則・松下政経塾は人間を磨き志を磨く道場である」についてビデォ観賞しました。 塾生32期生の江口元気さんから松下政経塾概要説明「創設者・塾訓・塾是・五誓・研修内容(基礎課程1・2年・実践課程3・4年)塾主研究・共同研究・日本の伝統精神を学ぶ(お茶・書道・座禅)」現地現場主義と私の志「災害及び防災の具体的な取り組み姿勢」について活動報告がありました。 卒塾生の256名の進路は、政治分野116名、経済分野87名、研究・教育分野25名、マスコミ分野9名、その他9名等色々な立場で各界に活躍の場を広げている様子が伝わってきました。 そのあと施設見学(敷地6,353坪・建物2,000坪)を行いその内容は、研修棟(講義・行事・図書室)・講堂(入塾式・式典・公開研修)・茶室(松下幸之助直筆「素直」の掛軸)・黎明の塔(松下政経塾のシンボル)・体育館・アーチ門(レリーフは彫刻家加藤昭男先生の作で、作名『明日の太陽』「この門をくぐる者は、どんな困難に出会おうとも愛と平和と正義と勇気で太陽に向かって行く」という意味がこめられています)・寮棟(政経塾は全寮制)・衆知の園(芝生の広がりがある多目的広場)となっております。 松下政経塾を見学して「常勤講師は存在しない。カリキュラムは自分でつかむ研修@自修自徳A現地現場主義B徳知体三位一体を基本として人から教えられて身につくものでない剣聖宮本武蔵のごとく」が一番印象に残り塾をあとにしました。 その後、場所を横浜に移し参加者全員で懇親会を行い無事船橋につきました。
2. 場
所 割烹旅館 「玉川」…太宰 治ゆかりの宿 3.会 費 6,000円 第2回地域支部懇親旅行は、全国国民宿舎17年連続NO1を誇る茨城県日立市に所在する『鵜の岬』へ貸切観光バスで実施しました。 さる、2月19日(火)〜20日(水)参加者21名は津田沼を出発し、車中で幹事から主な行程説明が終わると、早速サロンバス席から飲み物の注文があり用意してあったお茶・ビール・酒等を酌み交わし始めました。 途中天候が心配されましたが、北に向かうほど回復しはじめ、日本三名曝の一つに数えられる高さ120m幅73m4段に流れる一部氷爆の「袋田の滝」に到着し、思い思いに写真を撮りその水量と荘厳さを感じました。 車中では、相変わらず和気藹藹と話し合っているうちに宿泊地鵜の岬へ着きました。 温泉に入り旅の疲れを癒やし、全員そろったところで溝渕支部長の挨拶後に宴会が始まりました。 料理の品数の多さと器への多彩な盛り付け、そして従業員のおもてなしの接客対応の良さにびっくりしました。 歓談に時を忘れ、時間がたつにつれて得意ののど自慢カラオケで盛り上がりました。宴会の終了は明治大学校歌(通信カラオケ)を肩組みながら高らかに歌いお開きとなりました。 翌朝、8階のパノラマ風呂では、6時20分素晴らしい朝日が昇る瞬間太平洋のご来光に感動して拍手をしている人も見かけしました。 白砂青松と大平洋の雄大な眺めとリゾートライフを楽しむことが出来、利用申込者が殺到する理由が良くわかりました。 2日目は、国営ひたち海浜公園を訪ねて、砂丘・樹林・草地・湧水地など特色ある自然を活かした190haの園内では、四季を通じて彩り豊かな花や草木があり目を楽しませてくれました。 帰りのバスの中で、少しでも茨城の復興支援にかかわり微力ながら地域貢献出来たと信じ、来年もバス旅行に参加したいとの声を聞きながら無事津田沼に到着しました。 最後に、今回参加者のなかに足の不自由な方がおられまして、行く先々において皆さんの協力態勢(車いすサポート)が発揮され、明大総合力を感じさせられました。 10月14日(水)秋晴れのもとに、第3回歩こう会メンバー14名が参加いたしました。 今回は、船橋の歴史ある寺町と漁師町である古き町並み及び魅力を堪能し、ゆっくりと散策しながらデスカバー船橋を感じとれるコースであります。 集合場所は、さざんかさっちゃんに集まり、案内人から「ふなばしお散歩MAP」と「ふなばしポケットガイド」を手渡されました。 駅前昭和2年船橋の鳥瞰図(松井天山作製)の説明があり、明治27年鉄道が開通してから水運業(海老川)が衰退し、駅を中心に人の流れと商業等大きく変貌していきました。 ◎駅前通りは、JR船橋駅前から駅前十字路までの、総武線開通したばかりの駅周辺は畑(南口)と水田(北口)でした。駅前から船橋砂州上の本町通りにかけて造成された道が十字路(鳥瞰図に示されているように当時はT字路)に向かってわずかに上がっています。 昭和22年、道路計画変更によりT字路から十字路に変わり昭和46年県内初のスクランブル交差点になりました。 ◎太宰治は、昭和10年から15ケ月宮本借家住まいしてとき、夾竹桃と青桐を現在は船橋市民文化ホール前に移植された。 ◎浄勝寺は、浄土宗のお寺で、芝増上寺の末寺です。室町時代(1496年)浄土宗の念仏道場として創建された。駅前通りが延長されから現在の本堂は西を向いておりますが、以前は漁師町の方向を向いておりました。 筆子塚(読み書き、算盤等)女郎地蔵さん、木の柵に囲まれた「ほうはく隊の墓」が供養のために建てられました。 ◎漁師町は、海神から延びる船橋砂州の南斜面に発達した漁師集落です。 この集落の人々は、大神宮を中心とした海上勢力傘下に入り、徳川家康は、『御菜浦』という特権を与えて船橋浦で獲れた鮮魚を江戸城に定期的に献上する誇り高い漁師町でした。 ◎覚王寺は、真言宗豊山派のお寺で、四国88ケ所のお寺の名前が刻みこまれて、わずかの時間で回ることが可能であります。境内には、総欅造りの難陀龍王堂があり彫刻が素晴らしお堂です。(海上守護の神名様として漁師町の信仰)◎不動院は、漁師町にある真言宗豊山派のお寺です。1746年船橋を大津波が襲い、多数の溺死者が出て供養するため造られた石仏です。 大仏追善供養と飯盛り大仏→1824年三番瀬の漁場で船橋漁民と猫実村・東宇喜田村の漁民との間で争いがあり、船橋漁民が猫実村の船に乗ってい一橋家の侍殴打する事件が起こりました。捕えられた船橋漁民3名が寒さと飢えに責められて死んだ総代の霊を弔うため、漁民たちはこの大仏の前に集まり、白米の飯を塗りつけるようになりました。(毎年2月28日が行事) ◎圓蔵院(因果地蔵)は、1556年開基と伝えられ真言宗豊山派の寺院であります。この寺院の境内にある墓地の中心に、地蔵寺が建っています180cmもある石仏地蔵菩薩立像は、430年前、戦国時代の建立され毎月23日(縁日)であります。『願い事を何でもかなえてくれるお地蔵さま』と地元の人々に親しまれて線香とロウソクが絶えることはありません。 そのあと、円形トイレに立ち寄り太鼓橋(集合写真箇所)を渡り4年前津波(2,5m)のとき、活躍した水門を見ながら潮の香りと船橋港にたどり着きました。 参加者から『船橋にこんな町並みあったのか、歴史を感じる道路に埋め込まれたタイルと案内板、寺町こんなにお寺があることさえ知らなかった等』が聞かれ船橋の歴史少しでもお役に立てば思いました。 この後、参加者と昼食をとりながら有意義な時間を過ごし散会しました。 以 上 ◎俳句は白梅会の参加者が色紙1枚を掲示します。 (但し29日は午前11時まで) ◆会場:船橋市役所1階ロビー 当日の式典次第は、3部構成で行われ全国から校友1,200名が参加いたしました。 第1部 記念式典は、まずは大会旗入場で始まり、全員起立してから国歌斉唱・校歌斉唱を行い、物故校友への黙祷を行った後、開会宣言がありました。 滋賀県支部長岩田守弘様から@びわ湖と周辺の美しい自然景観A松尾芭蕉が生涯に詠んだ句の約1割が近江の風情B織田信長や豊臣秀吉に代表される「戦国歴史」や比叡山・安土城跡・彦根城の数多くの国宝・文化財や史跡など、充分にお楽しみくださいと歓迎の御挨拶がありました。 大会会長の向殿政男様からは「明治はひとつびわ湖に集う紫紺の旗をコンセプトとしたこの大会を、是非とも盛り上げましょう」と力強い挨拶がありました。 続きまして理事長日高憲三様から『世界で活躍する強く輝く「個」を育てる教育研究の実現』をするため、未来サポーター募金について校友の皆さんにご協力をお願いしたいとのご要望がありました。 福宮賢一学長からは『トップ・ユニバーシティとなるべく、さらなる高みを目指してまいる所存』との挨拶がありました。 そのあと、御来賓の滋賀県知事三日月大造様と越直美大津市長様から歓迎の御祝辞を頂きました。 万歳三唱を行い目出度く記念式典を終了しました。 第2部 講演は、講師福宮賢一学長から『明治大学の現況と日本の大学を取り巻く状況@18歳人口の減少Aグローバル化B世界へ発信する大学』の講演があり 記念講演は、長浜城歴史博物館長太田浩司(S61年文院)様からは、『日本の歴史を変革した信長・秀吉』についての講演内容でありました。 第3部 懇親会は、式典会場からコンベンションホールの会場に移動して、まずオープニングは鏡開きによって始まりました。 向殿政男様の乾杯発声で、にぎやかに宴会が始まりました。 歓談中には、堀越名誉支部長のもとに「監督・堀越さん」と駆けつける人が多く『人脈の豊富さ・顔の広さ』は、永年母校の競走部監督を務め選手指導ならびに人間教育をしてこられたからこそ人が集まる証と感じました。 2019年に開催予定の全国校友千葉大会を見据えて、事前準備と校友の協力等が大事であることを感じさせられました。 最後に滋賀県大会は、近江商人の『三方よし〜売り手よし、買い手よし、世間よし』の精神が発揮され、各方面でおもてなしを受け満足して帰ってきました。 以上 平成27年7月10日 明治大学校友会船橋地域支部会員各位 支部長 溝渕
良二 夏季の納涼懇親会のご案内 拝啓 平素は船橋地域支部の運営・発展にご支援・ご協力を賜り感謝申し上げます。 つきましては、恒例の暑気払いを下記のとおり計画いたしました。各位におかれましては公私共にお忙しいことと存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加くださいますようご案内申し上げます。 敬 具 記 日 時 平成27年8月23日(日) 18時〜懇親会 場 所 割烹旅館「玉 川」 船橋市湊町2−6−25 ☎431−3234 太宰 治ゆかりの宿 宴会前天然温泉入浴無料 入浴する方は16時30分から可能です。 地図裏面参照 会 費 ¥6,000円 誠に勝手ながら8月10日の郵便振込みを以て 加入者名 明治大学校友会船橋地域支部 口座番号00120−1−560002 今後の行事予定 1.船橋競馬場見学 10月7日(水) 参加希望者は 10月1日(水)まで 2.ホースセラピー 10月 日(土)明大校友会船橋地域支部共催 3.歩こう会 10月14日(水)(海寄りコース) 4.第18回交流ゴルフコンペ ・12月11日(金)8時30スタート ・丸の内倶楽部 ・参加費10,000円(込々)申込:穴澤幹事長へ 5.第4回麻雀大会 12月5日(土)11時00分〜 場所:船橋インマネル教会前 参加希望者は、宇都幹事(090-1400-1150)までお申込み下さい。 6.冬季懇親会(忘年会)12月13日(日)18時00分〜 場 所 東魁楼本館 詳細は、後日ご案内いたします。 7.懇親旅行 平成28年2月4日(木)〜5日(金)房総方面予定 詳細は、冬季懇親会の案内にてお知らせいたします。 会員交流コンペを実施 当支部恒例の第17回ゴルフコンペを、6月26日(金)千葉新日本ゴルフ倶楽部において実施しました。 梅雨の時期であり心配されたお天気もなんとか傘をささずに、1日プレーをすることができました。 今回開催したゴルフ場は、穏やかな丘陵に展開するアジサイが咲き乱れる距離のたっぷりある外房コースでおこなわれました。 ティオフは、明大船橋特別ルールが適用され、卒業年次古い人から順次スタート切ってゆきました。 プレヤーの皆さんは、ショート・ミドル・ロングホールすべてが長く、途中のバンカーや池ポチャ・OB等が加わりなかなかパーオンできず、コースと戦いながら全員ホールアウトすることができました。 プレー終了後、コンペルームにおいて表彰式を行いました。 優勝は前田勝己さんネット74であり、準優勝溝渕良二さんネット75.8、3位糸井大恵さんネット76.2の成績内容でありました。 優勝者の前田勝己さんからは「愛用のクラブは、明日葉山ゴルフクラブでプレーするためゴルフ場に送ってしまいベストコンデションではなかったが、回ったメンバー全員商学部卒(西田巌さん・糸井大恵さん)やりやすかった」とスピーチがありました。 第2回歩こう会(歴史散策・海老川コース)を実施 船橋支部今年度の最初の行事として、4月1日(水)第2回歩こう会を実施(参加者15名)しました。 船橋で一番の待合わせスポット、船橋駅の「さざんかさっちゃん」銅像前に集合し、案内人(穴澤幹事長)から資料と地図を渡され海老川に向かって歩き始めました。 最初の橋は、「日本の童話」をイメージしたデザインの特徴は、『金太郎』『浦島太郎』『桃太郎』『ものぐさ太郎』の4体の彫像が橋の欄干に配置され、太郎橋と命名されたと案内人から説明がありました。 次の富士見橋は、市場通りに架けられている橋で、交通量とその大きさは船橋橋に次いで2番目である。この橋は、芸術をイメージした四季を表す女性像を中央に照明灯もあわせて設置されているのがデザインの特徴である。 さくら橋は、平成8年の台風により壊されたために人道橋として架けられ、その名前は一般公募により名付けられました。 鷹匠橋は、歴史・自然をイメージに合わせて13橋のなか唯一木の橋です。 毎年この橋元からサケの稚魚が放流され、橋のシンボル鷹の彫像がデザインされている。 八栄橋は、スポーツをイメージし、スポーツ健康都市のシンボルである汗一平くんのブロンズ像が設置され、海老川の最上流に架かる橋である。 この橋の付近には、小出監督の指導により海老川ジョキングロードで練習を重ねた有森裕子選手がバルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した記念碑があります。 こうして毎年多くの人で賑わう海老川沿いを満開の桜(約500本)を楽しみながら校友と語らい、昼食会場へ着きました。 うららかな陽気に誘われて、中華料理で一献を傾け校友と話し合いながら、船橋の新発見場所に満足して散会しました。 第4回作品展のお知らせ 1.開催時期 平成27年3月24日(火)〜3月29日(日) 10時〜17時 最終日は16時終了 2.会 場 船橋市民ギャラリー第4展示室 スクエア21ビル3階【スクランブル交差点】 穴澤豊治 平成27年2月20日 明治大学船橋地域支部会員 各位 案 内 人 穴澤 豊治 標記につきまして、平成27年度事業計画の一環であります歩こう会を下記 船橋地域支部会員の皆さんと船橋中心部を流れる海老川コース(桜並木賞) 今回の海老川コースは、海老川両岸に桜500本(満開)とジョギングロー 記 1.開催日時 平成27年4月1日(水) 2.集合場所 JR船橋駅さざんかさっちゃん銅像前10時(時間厳守) 3.主な立寄先 船橋駅 →太郎橋 →市場 →富士見橋 →さくら橋 →鷹匠橋 →八栄橋 →(約3Km・1時間30分位) 4.昼食会 歩こう会終了参加者と食事をする。 5.持ち物 水・帽子・タオル・運動靴 6.参加申込先 携帯電話 穴澤豊治(090−4227−7598) 又はEメールanazawa@hb.Tp1.jp諸準備の都合上 3月23日(月) までにおし込みください。 歩こう会の内容・天候・雨天等に関するお問い合わせ先 この計画は、昨年度実施予定でありましたが、山梨県大雪のため中央道閉鎖と停電により中止をせざる状況であり会員の強い要望がありまして実現いたしました。 当日津田沼駅を定刻どおり発車して一路静岡へ向かい日本一番短い柿田川は、富士山の伏流水よる自噴している場所を見学し、平成16年9月沼津港に津波対策のために設置された巨大水門の展望台に登り、真白な裾野広い富士山を眺めることができました。 その後、身延山久遠寺を参拝し宿泊先である『下部ホテルは戦国武将武田信玄ゆかり地であるため二種類の源泉と12からなる湯船』を堪能したのち、宴会が始まり溝渕支部長から「マンドリン演奏会開催と今回は特別参加5名(女性を含む)参加御礼」等の挨拶がありました。 引続き特別参加の千葉県西部支部長行木勝雄さんから「千葉県西部支部7地域支部の中で1泊旅行を実施しているのは、船橋さんだけである今回初めて仲間に入れさせて頂きました」旨の挨拶がありました。 乾杯の発声は、堀越名誉支部長の力強い言葉でスタートをきり、里山料理味わいながら、カラオケタイム入り特別参加女性の歌のうまさに伴い最高潮に盛り上がり、最後に皆で肩を組みながら明治大学校歌を高らかに歌い布留川副支部長の締めの挨拶で終了しました。 2日目は、千円札の逆さ富士モデルになっている本栖湖で雄大な富士山をバックに記念写真を撮りました。 途中河口湖の浅間神社樹齢7本杉しめ縄張られ幹の太さや樹高に驚きました。忍野八海の湧水場所を見学しながら、昼食は「ほうとうと馬刺し」を食べ満足感を得ながら霊峰富士山と名水を語りながら予定時間より早く津田沼に到着いたしました。 今回の懇親旅行は、お天気に恵まれて特別参加女性と行木さんが参加してくれたお陰で、車中・宴会・カラオケ等かってない盛り上がりを見せました。 新年あけましておめでとうございます。 会員の皆様には、健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、船橋地域支部運営に対し御支援・御協力を頂き誠に有難う御座います。 中でも、明大マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会の催行にあたり、年明け早々からその準備に取り掛かり、10月には会員一同のたゆみない努力によって無事盛大に開催することが出来ました。皆様に感謝申し上げる次第でございます。 今年は、7月に船橋地域支部設立10周年を迎えます。周年記念行事の計画・立案を2月開催予定の幹事会で検討を行う事になっております。 本年も、明るく・楽しく支部活動を続けてまいります。どうか会員皆々様の一層の御支援・御協力を宜しくお願い致します。 最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ新年の御挨拶といたします。 第4回作品展のお知らせ 1.開催時期 平成27年3月24日(火)〜3月29日(日) 10時〜17時 最終日は16時終了 2.会 場 船橋市民ギャラリー第4展示室 スクエア21ビル3階【スクランブル交差点】 穴澤豊治 平成27年2月20日 明治大学船橋地域支部会員 各位 案 内 人 穴澤 豊治 標記につきまして、平成27年度事業計画の一環であります歩こう会を下記 船橋地域支部会員の皆さんと船橋中心部を流れる海老川コース(桜並木賞) 今回の海老川コースは、海老川両岸に桜500本(満開)とジョギングロー 記 1.開催日時 平成27年4月1日(水) 2.集合場所 JR船橋駅さざんかさっちゃん銅像前10時(時間厳守) 3.主な立寄先 船橋駅 →太郎橋 →市場 →富士見橋 →さくら橋 →鷹匠橋 →八栄橋 →(約3Km・1時間30分位) 4.昼食会 歩こう会終了参加者と食事をする。 5.持ち物 水・帽子・タオル・運動靴 6.参加申込先 携帯電話 穴澤豊治(090−4227−7598) 又はEメールanazawa@hb.Tp1.jp諸準備の都合上 3月23日(月) までにおし込みください。 歩こう会の内容・天候・雨天等に関するお問い合わせ先 この計画は、昨年度実施予定でありましたが、山梨県大雪のため中央道閉鎖と停電により中止をせざる状況であり会員の強い要望がありまして実現いたしました。 当日津田沼駅を定刻どおり発車して一路静岡へ向かい日本一番短い柿田川は、富士山の伏流水よる自噴している場所を見学し、平成16年9月沼津港に津波対策のために設置された巨大水門の展望台に登り、真白な裾野広い富士山を眺めることができました。 その後、身延山久遠寺を参拝し宿泊先である『下部ホテルは戦国武将武田信玄ゆかり地であるため二種類の源泉と12からなる湯船』を堪能したのち、宴会が始まり溝渕支部長から「マンドリン演奏会開催と今回は特別参加5名(女性を含む)参加御礼」等の挨拶がありました。 引続き特別参加の千葉県西部支部長行木勝雄さんから「千葉県西部支部7地域支部の中で1泊旅行を実施しているのは、船橋さんだけである今回初めて仲間に入れさせて頂きました」旨の挨拶がありました。 乾杯の発声は、堀越名誉支部長の力強い言葉でスタートをきり、里山料理味わいながら、カラオケタイム入り特別参加女性の歌のうまさに伴い最高潮に盛り上がり、最後に皆で肩を組みながら明治大学校歌を高らかに歌い布留川副支部長の締めの挨拶で終了しました。 2日目は、千円札の逆さ富士モデルになっている本栖湖で雄大な富士山をバックに記念写真を撮りました。 途中河口湖の浅間神社樹齢7本杉しめ縄張られ幹の太さや樹高に驚きました。忍野八海の湧水場所を見学しながら、昼食は「ほうとうと馬刺し」を食べ満足感を得ながら霊峰富士山と名水を語りながら予定時間より早く津田沼に到着いたしました。 今回の懇親旅行は、お天気に恵まれて特別参加女性と行木さんが参加してくれたお陰で、車中・宴会・カラオケ等かってない盛り上がりを見せました。 新年あけましておめでとうございます。 会員の皆様には、健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、船橋地域支部運営に対し御支援・御協力を頂き誠に有難う御座います。 中でも、明大マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会の催行にあたり、年明け早々からその準備に取り掛かり、10月には会員一同のたゆみない努力によって無事盛大に開催することが出来ました。皆様に感謝申し上げる次第でございます。 今年は、7月に船橋地域支部設立10周年を迎えます。周年記念行事の計画・立案を2月開催予定の幹事会で検討を行う事になっております。 本年も、明るく・楽しく支部活動を続けてまいります。どうか会員皆々様の一層の御支援・御協力を宜しくお願い致します。 最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ新年の御挨拶といたします。 去る、10月12日(日)船橋地域支部創立10年記念事業として、明治大学マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会を船橋市民文化ホールにおいて満席で開催いたしました。 この演奏会は、明治大学への賛助と会員相互の交流・親睦・地域社会に対する貢献を目的としたものであり、1年前から実行委員を選出しこの大イベントを立ち上げたものであります。 当初は、開催場所の確保とチケット販売・広告掲載先の獲得等の大きな難しい課題がありました。 しかし、幾多の実行委員会を重ねて行くうちに、チケットは9月上旬に完売し、広告件数は大幅に目標件数を超えることができました。 当日は、実行委員にたいする役割分担内容確認とマニュアルに基づき、お客様目線で対応し、スムースな運営が行われました。 最終的には明大校友会の総合力が発揮され、校友の潜在能力と行動力が演奏会を盛り上げる結果となったものと思っています。 また、特に常任指揮者の「甲斐靖文」音楽監督お迎えできたことや、学生演奏メンバー・音響・照明・受付・会場案内・誘導・実行委員の努力や協力の賜物でもあったと考えております。 なお、今回の開催主旨であるチャリティ(地域貢献)事業として、演奏会による収益の一部を船橋市長松戸徹ならびに船橋市社会福祉協議会長田久保尚俊へ溝渕支部長から贈呈され、松戸市長・田久保会長から感謝状が当支部に授与されました。 むすびに、チャリティ演奏会実施したことにより、母校への思いを共有しながら船橋地域支部のさらなる飛躍と会員同士の絆を深まったと思います。 以 上 平成26年11月28日
明治大学校友会船橋地域支部会員 各位 運営幹事 高橋・牧野・穴澤 標記の第三回懇親旅行を下記の通り実施いたします。 さて、第一回「三日月ホテル」、第二回「鵜の岬」を実施し、昨年度は降雪のため中止となり今年度は、前年度同様「山梨の下部温泉」選定しました。 つきましては、明治大学会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、下部温泉、里山料理の旅へご案内いたします。 1.日 時 平成26年2月12日(木)〜2月13日(金) バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり21,000円当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/12日(木)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合(時間厳守) 8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→富士山ビジタ−センタ−見学 →河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→浅間神社参拝→本栖湖 →下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/13日(金)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→新富士IC →沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水『泉の館』見学・昼食 →ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA(休憩)→湾岸習志野IC →JR津田沼駅17時頃到着予定 5.旅行参加希望者は、穴澤幹事メールanazawa@hb.tp1.jp又は 携帯090−42277598までお申込下さい(締切27年1月末日) 第1回船橋歴史散策 さる、11月5日(水)船橋地域支部主催の第1回歩こう会「街なかコース」散策を実施しました。 当日は、幸いお天気にも恵まれて地域支部会員12名が参加し、船橋の歴史を学ぶことを目的に行いました。 案内人から船橋市略年表によって、旧石器時代の印内遺跡群他と市内にある指定文化財(有形文化財・有形民俗文化財→灯明台・小室の獅子舞)等とふなばしお散歩MAP・ふなばしポケットガイドの資料が渡されました。 案内された第1番目は、船橋で1番の待ち合わせスポットであるJR船橋駅の“さざんかさっちゃん”の銅像設立と募金の趣旨説明がありました。 それから駅前交番前にある昭和2年松井天山作成した船橋鳥瞰図によって、船橋駅および京成船橋駅ならびに海老川・船橋大神宮等の地図によって見ると当時の面影があちらこちらに位置確認ができました。 道祖神社→村の境や分かれ道にあり、外部からの疫病や悪霊から町の安全を守ってくれる神様です。境内には愛染明王・馬頭観音・三峰神社がありました。 御殿通り→勤労福祉センターから道祖神社〜御蔵稲荷〜市役所跡公園までが御殿通りといいます。 東照宮(船橋御殿跡)→「船橋御殿と東照宮」の標識が立っており、歩いて行くと鳥居が見えます江戸時代に大神宮の神主が返却された御殿跡地に勧請した神社で隣に赤い旗が並んでいる御殿稲荷があります。 船橋大神宮→西暦927年「延喜式神名帳」には茂呂神社とともに意富比神社と記載されていて船橋市を代表する神社である。徳川家康、秀忠公も合祀されています。 境内には、灯明台や土俵・神楽殿も見ることができます。 およそ散策時間2時間あまりで約2kmの道のりでありましたが、会員同士会話しながら終了しました。 その後、昼食を食べながら参加者の皆さんと意見交換交わされ「こんなに歴史的建物、東照宮・道祖神社・灯明台等あること自体全く知らなかった」とのディスカバー船橋の話題が語らえたひと時でありました。 次回第2回目は、桜の咲く時期に海老川コースを考えておりますので、会員皆さんの参加をお待ちしております。 連日猛暑が続いております。いかがお過ごしですか。 本日「広報ふなばし8/15NO1338号」本学出身の昭和28年商学部卒業された木村喜久雄さん災害時安否確認訓練」掲載されております。 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 去る、10月12日(日)船橋地域支部創立10年記念事業として、明治大学マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会を船橋市民文化ホールにおいて満席で開催いたしました。 この演奏会は、明治大学への賛助と会員相互の交流・親睦・地域社会に対する貢献を目的としたものであり、1年前から実行委員を選出しこの大イベントを立ち上げたものであります。 当初は、開催場所の確保とチケット販売・広告掲載先の獲得等の大きな難しい課題がありました。 しかし、幾多の実行委員会を重ねて行くうちに、チケットは9月上旬に完売し、広告件数は大幅に目標件数を超えることができました。 当日は、実行委員にたいする役割分担内容確認とマニュアルに基づき、お客様目線で対応し、スムースな運営が行われました。 最終的には明大校友会の総合力が発揮され、校友の潜在能力と行動力が演奏会を盛り上げる結果となったものと思っています。 また、特に常任指揮者の「甲斐靖文」音楽監督お迎えできたことや、学生演奏メンバー・音響・照明・受付・会場案内・誘導・実行委員の努力や協力の賜物でもあったと考えております。 なお、今回の開催主旨であるチャリティ(地域貢献)事業として、演奏会による収益の一部を船橋市長松戸徹ならびに船橋市社会福祉協議会長田久保尚俊へ溝渕支部長から贈呈され、松戸市長・田久保会長から感謝状が当支部に授与されました。 むすびに、チャリティ演奏会実施したことにより、母校への思いを共有しながら船橋地域支部のさらなる飛躍と会員同士の絆を深まったと思います。 以 上 平成26年11月28日
明治大学校友会船橋地域支部会員 各位 運営幹事 高橋・牧野・穴澤 標記の第三回懇親旅行を下記の通り実施いたします。 さて、第一回「三日月ホテル」、第二回「鵜の岬」を実施し、昨年度は降雪のため中止となり今年度は、前年度同様「山梨の下部温泉」選定しました。 つきましては、明治大学会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、下部温泉、里山料理の旅へご案内いたします。 1.日 時 平成26年2月12日(木)〜2月13日(金) バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり21,000円当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/12日(木)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合(時間厳守) 8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→富士山ビジタ−センタ−見学 →河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→浅間神社参拝→本栖湖 →下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/13日(金)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→新富士IC →沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水『泉の館』見学・昼食 →ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA(休憩)→湾岸習志野IC →JR津田沼駅17時頃到着予定 5.旅行参加希望者は、穴澤幹事メールanazawa@hb.tp1.jp又は 携帯090−42277598までお申込下さい(締切27年1月末日) 第1回船橋歴史散策 さる、11月5日(水)船橋地域支部主催の第1回歩こう会「街なかコース」散策を実施しました。 当日は、幸いお天気にも恵まれて地域支部会員12名が参加し、船橋の歴史を学ぶことを目的に行いました。 案内人から船橋市略年表によって、旧石器時代の印内遺跡群他と市内にある指定文化財(有形文化財・有形民俗文化財→灯明台・小室の獅子舞)等とふなばしお散歩MAP・ふなばしポケットガイドの資料が渡されました。 案内された第1番目は、船橋で1番の待ち合わせスポットであるJR船橋駅の“さざんかさっちゃん”の銅像設立と募金の趣旨説明がありました。 それから駅前交番前にある昭和2年松井天山作成した船橋鳥瞰図によって、船橋駅および京成船橋駅ならびに海老川・船橋大神宮等の地図によって見ると当時の面影があちらこちらに位置確認ができました。 道祖神社→村の境や分かれ道にあり、外部からの疫病や悪霊から町の安全を守ってくれる神様です。境内には愛染明王・馬頭観音・三峰神社がありました。 御殿通り→勤労福祉センターから道祖神社〜御蔵稲荷〜市役所跡公園までが御殿通りといいます。 東照宮(船橋御殿跡)→「船橋御殿と東照宮」の標識が立っており、歩いて行くと鳥居が見えます江戸時代に大神宮の神主が返却された御殿跡地に勧請した神社で隣に赤い旗が並んでいる御殿稲荷があります。 船橋大神宮→西暦927年「延喜式神名帳」には茂呂神社とともに意富比神社と記載されていて船橋市を代表する神社である。徳川家康、秀忠公も合祀されています。 境内には、灯明台や土俵・神楽殿も見ることができます。 およそ散策時間2時間あまりで約2kmの道のりでありましたが、会員同士会話しながら終了しました。 その後、昼食を食べながら参加者の皆さんと意見交換交わされ「こんなに歴史的建物、東照宮・道祖神社・灯明台等あること自体全く知らなかった」とのディスカバー船橋の話題が語らえたひと時でありました。 次回第2回目は、桜の咲く時期に海老川コースを考えておりますので、会員皆さんの参加をお待ちしております。 連日猛暑が続いております。いかがお過ごしですか。 本日「広報ふなばし8/15NO1338号」本学出身の昭和28年商学部卒業された木村喜久雄さん災害時安否確認訓練」掲載されております。 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 標記につきまして今年も船橋教育委員会後援の開催しています。 2.シュールな作品 → 榊入れ(釉薬:織部) 定時総会を開催 6月1日(日)フローラ西船において、船橋地域支部設立10年目の定時総会を開催いたしました。 当日は、来賓及び会員含めて42名が出席し、第1部の定時総会において提案した議案は、満場一致で承認されました。 溝渕支部長からは、「地域支部設立10年目を迎え最大の行事マンドリン倶楽部チャリティ演奏会を何としても成功させたい」と力強い挨拶がありました。 引き続き会場を移して、来賓の明治大学校友会副会長山口政廣様から、@4年連続1位であった志願者数は今年2位、Aキャンパスの設備充実(中野、和泉・生田)、B法科大学院明治大学出身者減少、C地方出身者への奨学制度拡充等お話しがありました。 来賓の千葉県西部支部長行木勝雄様からは「船橋と市川は設立10年目を一緒に迎えて、情報交換をしながら念願のマンドリン演奏会実施に向けて心を一つにして船橋を支援したい」との挨拶がありました。 第2部の懇親会に入りアトラクションは、マンドリン演奏(田中さん・杉浦さん・田中さん・松林さん)の軽やかな「丘を越えて」のリズムに乗って始りました。 懇親会が和やかに進むにつれ、校友同志が円形テーブルを囲んで、マンドリン演奏会を成功させたいとの話題がかわされました。 今回から新たに加わった新入会員手島直之(S37年商)さん、長谷川恵一(S37年政経)さんから一言自己紹介がありました。 中締めは、斉藤幹事の音頭で、出席者全員が肩を組みながら学生時代に戻って高らかに校歌を斉唱しました。 最後に、閉会の挨拶を本日出席者の最若手である磯部幹事によって「地域支部の発展とマンドリン倶楽部チャリティ演奏会の成功を祈願し1本締め」で無事終了しました。 平成25年12月1日 明治大学校友会船橋地域支部会員 各位
支 部 長 溝渕 良二 会員に皆様におかれましては、お元気でお過ごしのことと思います。 標記の第三回懇親旅行を下記の通り計画いたしました。 さて、第一回(平成23年度)「三日月ホテル」、第二回(平成24年度) 「鵜の岬」を実施し、本年度は「山梨の下部温泉」に決定いたしました。 今年度も会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、 下部温泉、里山料理の旅にご案内いたします。 つきましては、会員皆さんのご参加をお待ちしております。 記 1.日 時 平成26年2月19日(水)〜2月20日(木)バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』(敷地1万坪) ☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり2万円(1泊2食+昼食2食付)当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/19日(水)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合 【時間厳守】8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→ 富士山ビジタ−センタ−見学→河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→ 浅間神社参拝→本栖湖→下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/20日(木)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→ 新富士IC→沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水 『泉の館』見学・昼食→ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA (休憩)→湾岸習志野IC→津田沼駅17時頃到着予定 5.参加申込方法 (2)メール
anazawa@hb.tp1.jp 携帯電話又はメールにて、 諸準備の都合上1月31日まで穴澤にお申込下さい。 下部温泉→戦国武将武田信玄公の隠し湯(2種類の源泉と12からの湯船) 本栖湖→旧5千円札の『逆さ富士』は本栖湖に映った富士山(世界遺産登録) 身延山久遠寺→日蓮宗の総本山・総欅造り山門は日本三大門のひとつ 三番瀬の豊かな自然環境視察会を実施いたしました。 当日は、船橋港から乗船するとき大平丸大野一敏社長から「今日はべたなぎで最高の 前日テレビ放映(番組名:東京湾に吹く江戸前の風)された貝殻島に関口宏・山田邦子 三番瀬は、東京湾で一番大きな干潟であるため水深2mの砂地で、ほとんど平らでり、ホンビノスガイ、アサリなどの稚貝が、藻場では海老類がよく育ち、河口域ではアサクサ海苔が生産され、ウナギやアナゴも獲れていた。 魚介類(まき網漁業、底曳き網漁業)の産卵場であった三番瀬は、スズキは日本一漁獲高その他にイワシ、サバ、アジ、カレイ、サヨリ、イカ、タチウオ類豊富な江戸前の魚が水揚げされている。 三番瀬は東京湾の漁場にとっても重要な場所であることを認識し、海上から見る船橋景
その後、大野邸において飲食しながら三番瀬の見た感想や三番瀬に関する質問等があり、大野さんの三番瀬対する自然環境への取り組み姿勢が伺われて、思い出に残る視察会でありました。 以 上 船橋地域支部会員9名は、6月26日(水)茅ヶ崎市にある松下政経塾を、つまがり俊明船橋市会議員(松下政経塾29期生)の案内で見学いたしました。 当日は、雨降りしきるなか松下政経塾を訪ね、円卓会議室に案内され古山塾頭から「松下幸之助(当時84歳)が将来の日本の理想社会を実現するためにリ−ダ−の輩出を目指して設立した私塾である」との説明がありました。 松下幸之助さんの建塾の理念「自修自徳が原則・松下政経塾は人間を磨き志を磨く道場である」についてビデォ観賞しました。 塾生32期生の江口元気さんから松下政経塾概要説明「創設者・塾訓・塾是・五誓・研修内容(基礎課程1・2年・実践課程3・4年)塾主研究・共同研究・日本の伝統精神を学ぶ(お茶・書道・座禅)」現地現場主義と私の志「災害及び防災の具体的な取り組み姿勢」について活動報告がありました。 卒塾生の256名の進路は、政治分野116名、経済分野87名、研究・教育分野25名、マスコミ分野9名、その他9名等色々な立場で各界に活躍の場を広げている様子が伝わってきました。 そのあと施設見学(敷地6,353坪・建物2,000坪)を行いその内容は、研修棟(講義・行事・図書室)・講堂(入塾式・式典・公開研修)・茶室(松下幸之助直筆「素直」の掛軸)・黎明の塔(松下政経塾のシンボル)・体育館・アーチ門(レリーフは彫刻家加藤昭男先生の作で、作名『明日の太陽』「この門をくぐる者は、どんな困難に出会おうとも愛と平和と正義と勇気で太陽に向かって行く」という意味がこめられています)・寮棟(政経塾は全寮制)・衆知の園(芝生の広がりがある多目的広場)となっております。 松下政経塾を見学して「常勤講師は存在しない。カリキュラムは自分でつかむ研修@自修自徳A現地現場主義B徳知体三位一体を基本として人から教えられて身につくものでない剣聖宮本武蔵のごとく」が一番印象に残り塾をあとにしました。 その後、場所を横浜に移し参加者全員で懇親会を行い無事船橋につきました。
2. 場
所 割烹旅館 「玉川」…太宰 治ゆかりの宿 3.会 費 6,000円 第2回地域支部懇親旅行は、全国国民宿舎17年連続NO1を誇る茨城県日立市に所在する『鵜の岬』へ貸切観光バスで実施しました。 さる、2月19日(火)〜20日(水)参加者21名は津田沼を出発し、車中で幹事から主な行程説明が終わると、早速サロンバス席から飲み物の注文があり用意してあったお茶・ビール・酒等を酌み交わし始めました。 途中天候が心配されましたが、北に向かうほど回復しはじめ、日本三名曝の一つに数えられる高さ120m幅73m4段に流れる一部氷爆の「袋田の滝」に到着し、思い思いに写真を撮りその水量と荘厳さを感じました。 車中では、相変わらず和気藹藹と話し合っているうちに宿泊地鵜の岬へ着きました。 温泉に入り旅の疲れを癒やし、全員そろったところで溝渕支部長の挨拶後に宴会が始まりました。 料理の品数の多さと器への多彩な盛り付け、そして従業員のおもてなしの接客対応の良さにびっくりしました。 歓談に時を忘れ、時間がたつにつれて得意ののど自慢カラオケで盛り上がりました。宴会の終了は明治大学校歌(通信カラオケ)を肩組みながら高らかに歌いお開きとなりました。 翌朝、8階のパノラマ風呂では、6時20分素晴らしい朝日が昇る瞬間太平洋のご来光に感動して拍手をしている人も見かけしました。 白砂青松と大平洋の雄大な眺めとリゾートライフを楽しむことが出来、利用申込者が殺到する理由が良くわかりました。 2日目は、国営ひたち海浜公園を訪ねて、砂丘・樹林・草地・湧水地など特色ある自然を活かした190haの園内では、四季を通じて彩り豊かな花や草木があり目を楽しませてくれました。 帰りのバスの中で、少しでも茨城の復興支援にかかわり微力ながら地域貢献出来たと信じ、来年もバス旅行に参加したいとの声を聞きながら無事津田沼に到着しました。 最後に、今回参加者のなかに足の不自由な方がおられまして、行く先々において皆さんの協力態勢(車いすサポート)が発揮され、明大総合力を感じさせられました。 平成28年4月吉日 c船橋地域支部
支部長 溝渕 良二 c 拝啓 陽春の候、会員各位におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。 平素は、船橋地域支部の運営発展の為にご支援ご協力を頂き誠に有難く感謝申し上げます。 平成27年度の船橋地域支部活動は、皆様方のお力添えにより第11回定時総会を始め、夏季懇親会・冬季懇親会・一泊親睦旅行・麻雀大会・ゴルフコンペ・歩こう会・ホースセラピーなど当初の事業計画通り順調に行われ、会員相互の交流と親睦を深めることが出来ました。 皆様に、厚くお礼と感謝を申し上げる次第でございます。 さて、当支部の平成28年度第12回定時総会及び懇親会を下記により開催する事になりました。 つきましては、多くの会員が和気あいあいと話し合い、美酒を酌み交わすことが出来ますように、各位におかれましてはご多用中誠に恐縮ではございますが是非ともご出席下さいますようご案内申し上げます。 敬具 記 1.日 時 平成28年5月29日(日) 総 会 11時00分〜11時50分 懇親会 12時10分〜14時30分 2.場 所 「船橋グランドホテル」 〒273−0005 船橋市本町7-11-1 (JR船橋駅下車北口 徒歩3分) TEL:047−425−1121 3.総会付議事項 1)平成27年度事業報告並びに収支決算報告 2)平成28年度事業計画(案)並びに収支予算(案) 3)平成28年度役員改選(案) 4.懇親会費 6,000円 以上 [お願い] 1.平成28年度年会費:2,000円を同封の「払込取扱票」にてお振込み下さいますようお願い申し上げます。 2.懇親会にご出席の方は、懇親会費6,000円+年会費2,000円=8,000円を 同封の「払込取扱票」にて準備の都合上5月16日(月)までにお振込み下さいますようお願い申し上げます。 3.総会・懇親会の出欠返信用「はがき」を同封いたしましたので、5月9日(月)までにご連絡(投函)くださいますようお願い申し上げます。 10月14日(水)秋晴れのもとに、第3回歩こう会メンバー14名が参加いたしました。 今回は、船橋の歴史ある寺町と漁師町である古き町並み及び魅力を堪能し、ゆっくりと散策しながらデスカバー船橋を感じとれるコースであります。 集合場所は、さざんかさっちゃんに集まり、案内人から「ふなばしお散歩MAP」と「ふなばしポケットガイド」を手渡されました。 駅前昭和2年船橋の鳥瞰図(松井天山作製)の説明があり、明治27年鉄道が開通してから水運業(海老川)が衰退し、駅を中心に人の流れと商業等大きく変貌していきました。 ◎駅前通りは、JR船橋駅前から駅前十字路までの、総武線開通したばかりの駅周辺は畑(南口)と水田(北口)でした。駅前から船橋砂州上の本町通りにかけて造成された道が十字路(鳥瞰図に示されているように当時はT字路)に向かってわずかに上がっています。 昭和22年、道路計画変更によりT字路から十字路に変わり昭和46年県内初のスクランブル交差点になりました。 ◎太宰治は、昭和10年から15ケ月宮本借家住まいしてとき、夾竹桃と青桐を現在は船橋市民文化ホール前に移植された。 ◎浄勝寺は、浄土宗のお寺で、芝増上寺の末寺です。室町時代(1496年)浄土宗の念仏道場として創建された。駅前通りが延長されから現在の本堂は西を向いておりますが、以前は漁師町の方向を向いておりました。 筆子塚(読み書き、算盤等)女郎地蔵さん、木の柵に囲まれた「ほうはく隊の墓」が供養のために建てられました。 ◎漁師町は、海神から延びる船橋砂州の南斜面に発達した漁師集落です。 この集落の人々は、大神宮を中心とした海上勢力傘下に入り、徳川家康は、『御菜浦』という特権を与えて船橋浦で獲れた鮮魚を江戸城に定期的に献上する誇り高い漁師町でした。 ◎覚王寺は、真言宗豊山派のお寺で、四国88ケ所のお寺の名前が刻みこまれて、わずかの時間で回ることが可能であります。境内には、総欅造りの難陀龍王堂があり彫刻が素晴らしお堂です。(海上守護の神名様として漁師町の信仰)◎不動院は、漁師町にある真言宗豊山派のお寺です。1746年船橋を大津波が襲い、多数の溺死者が出て供養するため造られた石仏です。 大仏追善供養と飯盛り大仏→1824年三番瀬の漁場で船橋漁民と猫実村・東宇喜田村の漁民との間で争いがあり、船橋漁民が猫実村の船に乗ってい一橋家の侍殴打する事件が起こりました。捕えられた船橋漁民3名が寒さと飢えに責められて死んだ総代の霊を弔うため、漁民たちはこの大仏の前に集まり、白米の飯を塗りつけるようになりました。(毎年2月28日が行事) ◎圓蔵院(因果地蔵)は、1556年開基と伝えられ真言宗豊山派の寺院であります。この寺院の境内にある墓地の中心に、地蔵寺が建っています180cmもある石仏地蔵菩薩立像は、430年前、戦国時代の建立され毎月23日(縁日)であります。『願い事を何でもかなえてくれるお地蔵さま』と地元の人々に親しまれて線香とロウソクが絶えることはありません。 そのあと、円形トイレに立ち寄り太鼓橋(集合写真箇所)を渡り4年前津波(2,5m)のとき、活躍した水門を見ながら潮の香りと船橋港にたどり着きました。 参加者から『船橋にこんな町並みあったのか、歴史を感じる道路に埋め込まれたタイルと案内板、寺町こんなにお寺があることさえ知らなかった等』が聞かれ船橋の歴史少しでもお役に立てば思いました。 この後、参加者と昼食をとりながら有意義な時間を過ごし散会しました。 以 上 ◎俳句は白梅会の参加者が色紙1枚を掲示します。 (但し29日は午前11時まで) ◆会場:船橋市役所1階ロビー 当日の式典次第は、3部構成で行われ全国から校友1,200名が参加いたしました。 第1部 記念式典は、まずは大会旗入場で始まり、全員起立してから国歌斉唱・校歌斉唱を行い、物故校友への黙祷を行った後、開会宣言がありました。 滋賀県支部長岩田守弘様から@びわ湖と周辺の美しい自然景観A松尾芭蕉が生涯に詠んだ句の約1割が近江の風情B織田信長や豊臣秀吉に代表される「戦国歴史」や比叡山・安土城跡・彦根城の数多くの国宝・文化財や史跡など、充分にお楽しみくださいと歓迎の御挨拶がありました。 大会会長の向殿政男様からは「明治はひとつびわ湖に集う紫紺の旗をコンセプトとしたこの大会を、是非とも盛り上げましょう」と力強い挨拶がありました。 続きまして理事長日高憲三様から『世界で活躍する強く輝く「個」を育てる教育研究の実現』をするため、未来サポーター募金について校友の皆さんにご協力をお願いしたいとのご要望がありました。 福宮賢一学長からは『トップ・ユニバーシティとなるべく、さらなる高みを目指してまいる所存』との挨拶がありました。 そのあと、御来賓の滋賀県知事三日月大造様と越直美大津市長様から歓迎の御祝辞を頂きました。 万歳三唱を行い目出度く記念式典を終了しました。 第2部 講演は、講師福宮賢一学長から『明治大学の現況と日本の大学を取り巻く状況@18歳人口の減少Aグローバル化B世界へ発信する大学』の講演があり 記念講演は、長浜城歴史博物館長太田浩司(S61年文院)様からは、『日本の歴史を変革した信長・秀吉』についての講演内容でありました。 第3部 懇親会は、式典会場からコンベンションホールの会場に移動して、まずオープニングは鏡開きによって始まりました。 向殿政男様の乾杯発声で、にぎやかに宴会が始まりました。 歓談中には、堀越名誉支部長のもとに「監督・堀越さん」と駆けつける人が多く『人脈の豊富さ・顔の広さ』は、永年母校の競走部監督を務め選手指導ならびに人間教育をしてこられたからこそ人が集まる証と感じました。 2019年に開催予定の全国校友千葉大会を見据えて、事前準備と校友の協力等が大事であることを感じさせられました。 最後に滋賀県大会は、近江商人の『三方よし〜売り手よし、買い手よし、世間よし』の精神が発揮され、各方面でおもてなしを受け満足して帰ってきました。 以上 平成27年7月10日 明治大学校友会船橋地域支部会員各位 支部長 溝渕
良二 夏季の納涼懇親会のご案内 拝啓 平素は船橋地域支部の運営・発展にご支援・ご協力を賜り感謝申し上げます。 つきましては、恒例の暑気払いを下記のとおり計画いたしました。各位におかれましては公私共にお忙しいことと存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加くださいますようご案内申し上げます。 敬 具 記 日 時 平成27年8月23日(日) 18時〜懇親会 場 所 割烹旅館「玉 川」 船橋市湊町2−6−25 ☎431−3234 太宰 治ゆかりの宿 宴会前天然温泉入浴無料 入浴する方は16時30分から可能です。 地図裏面参照 会 費 ¥6,000円 誠に勝手ながら8月10日の郵便振込みを以て 加入者名 明治大学校友会船橋地域支部 口座番号00120−1−560002 今後の行事予定 1.船橋競馬場見学 10月7日(水) 参加希望者は 10月1日(水)まで 2.ホースセラピー 10月 日(土)明大校友会船橋地域支部共催 3.歩こう会 10月14日(水)(海寄りコース) 4.第18回交流ゴルフコンペ ・12月11日(金)8時30スタート ・丸の内倶楽部 ・参加費10,000円(込々)申込:穴澤幹事長へ 5.第4回麻雀大会 12月5日(土)11時00分〜 場所:船橋インマネル教会前 参加希望者は、宇都幹事(090-1400-1150)までお申込み下さい。 6.冬季懇親会(忘年会)12月13日(日)18時00分〜 場 所 東魁楼本館 詳細は、後日ご案内いたします。 7.懇親旅行 平成28年2月4日(木)〜5日(金)房総方面予定 詳細は、冬季懇親会の案内にてお知らせいたします。 会員交流コンペを実施 当支部恒例の第17回ゴルフコンペを、6月26日(金)千葉新日本ゴルフ倶楽部において実施しました。 梅雨の時期であり心配されたお天気もなんとか傘をささずに、1日プレーをすることができました。 今回開催したゴルフ場は、穏やかな丘陵に展開するアジサイが咲き乱れる距離のたっぷりある外房コースでおこなわれました。 ティオフは、明大船橋特別ルールが適用され、卒業年次古い人から順次スタート切ってゆきました。 プレヤーの皆さんは、ショート・ミドル・ロングホールすべてが長く、途中のバンカーや池ポチャ・OB等が加わりなかなかパーオンできず、コースと戦いながら全員ホールアウトすることができました。 プレー終了後、コンペルームにおいて表彰式を行いました。 優勝は前田勝己さんネット74であり、準優勝溝渕良二さんネット75.8、3位糸井大恵さんネット76.2の成績内容でありました。 優勝者の前田勝己さんからは「愛用のクラブは、明日葉山ゴルフクラブでプレーするためゴルフ場に送ってしまいベストコンデションではなかったが、回ったメンバー全員商学部卒(西田巌さん・糸井大恵さん)やりやすかった」とスピーチがありました。 第2回歩こう会(歴史散策・海老川コース)を実施 船橋支部今年度の最初の行事として、4月1日(水)第2回歩こう会を実施(参加者15名)しました。 船橋で一番の待合わせスポット、船橋駅の「さざんかさっちゃん」銅像前に集合し、案内人(穴澤幹事長)から資料と地図を渡され海老川に向かって歩き始めました。 最初の橋は、「日本の童話」をイメージしたデザインの特徴は、『金太郎』『浦島太郎』『桃太郎』『ものぐさ太郎』の4体の彫像が橋の欄干に配置され、太郎橋と命名されたと案内人から説明がありました。 次の富士見橋は、市場通りに架けられている橋で、交通量とその大きさは船橋橋に次いで2番目である。この橋は、芸術をイメージした四季を表す女性像を中央に照明灯もあわせて設置されているのがデザインの特徴である。 さくら橋は、平成8年の台風により壊されたために人道橋として架けられ、その名前は一般公募により名付けられました。 鷹匠橋は、歴史・自然をイメージに合わせて13橋のなか唯一木の橋です。 毎年この橋元からサケの稚魚が放流され、橋のシンボル鷹の彫像がデザインされている。 八栄橋は、スポーツをイメージし、スポーツ健康都市のシンボルである汗一平くんのブロンズ像が設置され、海老川の最上流に架かる橋である。 この橋の付近には、小出監督の指導により海老川ジョキングロードで練習を重ねた有森裕子選手がバルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した記念碑があります。 こうして毎年多くの人で賑わう海老川沿いを満開の桜(約500本)を楽しみながら校友と語らい、昼食会場へ着きました。 うららかな陽気に誘われて、中華料理で一献を傾け校友と話し合いながら、船橋の新発見場所に満足して散会しました。 第4回作品展のお知らせ 1.開催時期 平成27年3月24日(火)〜3月29日(日) 10時〜17時 最終日は16時終了 2.会 場 船橋市民ギャラリー第4展示室 スクエア21ビル3階【スクランブル交差点】 穴澤豊治 平成27年2月20日 明治大学船橋地域支部会員 各位 案 内 人 穴澤 豊治 標記につきまして、平成27年度事業計画の一環であります歩こう会を下記 船橋地域支部会員の皆さんと船橋中心部を流れる海老川コース(桜並木賞) 今回の海老川コースは、海老川両岸に桜500本(満開)とジョギングロー 記 1.開催日時 平成27年4月1日(水) 2.集合場所 JR船橋駅さざんかさっちゃん銅像前10時(時間厳守) 3.主な立寄先 船橋駅 →太郎橋 →市場 →富士見橋 →さくら橋 →鷹匠橋 →八栄橋 →(約3Km・1時間30分位) 4.昼食会 歩こう会終了参加者と食事をする。 5.持ち物 水・帽子・タオル・運動靴 6.参加申込先 携帯電話 穴澤豊治(090−4227−7598) 又はEメールanazawa@hb.Tp1.jp諸準備の都合上 3月23日(月) までにおし込みください。 歩こう会の内容・天候・雨天等に関するお問い合わせ先 この計画は、昨年度実施予定でありましたが、山梨県大雪のため中央道閉鎖と停電により中止をせざる状況であり会員の強い要望がありまして実現いたしました。 当日津田沼駅を定刻どおり発車して一路静岡へ向かい日本一番短い柿田川は、富士山の伏流水よる自噴している場所を見学し、平成16年9月沼津港に津波対策のために設置された巨大水門の展望台に登り、真白な裾野広い富士山を眺めることができました。 その後、身延山久遠寺を参拝し宿泊先である『下部ホテルは戦国武将武田信玄ゆかり地であるため二種類の源泉と12からなる湯船』を堪能したのち、宴会が始まり溝渕支部長から「マンドリン演奏会開催と今回は特別参加5名(女性を含む)参加御礼」等の挨拶がありました。 引続き特別参加の千葉県西部支部長行木勝雄さんから「千葉県西部支部7地域支部の中で1泊旅行を実施しているのは、船橋さんだけである今回初めて仲間に入れさせて頂きました」旨の挨拶がありました。 乾杯の発声は、堀越名誉支部長の力強い言葉でスタートをきり、里山料理味わいながら、カラオケタイム入り特別参加女性の歌のうまさに伴い最高潮に盛り上がり、最後に皆で肩を組みながら明治大学校歌を高らかに歌い布留川副支部長の締めの挨拶で終了しました。 2日目は、千円札の逆さ富士モデルになっている本栖湖で雄大な富士山をバックに記念写真を撮りました。 途中河口湖の浅間神社樹齢7本杉しめ縄張られ幹の太さや樹高に驚きました。忍野八海の湧水場所を見学しながら、昼食は「ほうとうと馬刺し」を食べ満足感を得ながら霊峰富士山と名水を語りながら予定時間より早く津田沼に到着いたしました。 今回の懇親旅行は、お天気に恵まれて特別参加女性と行木さんが参加してくれたお陰で、車中・宴会・カラオケ等かってない盛り上がりを見せました。 新年あけましておめでとうございます。 会員の皆様には、健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、船橋地域支部運営に対し御支援・御協力を頂き誠に有難う御座います。 中でも、明大マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会の催行にあたり、年明け早々からその準備に取り掛かり、10月には会員一同のたゆみない努力によって無事盛大に開催することが出来ました。皆様に感謝申し上げる次第でございます。 今年は、7月に船橋地域支部設立10周年を迎えます。周年記念行事の計画・立案を2月開催予定の幹事会で検討を行う事になっております。 本年も、明るく・楽しく支部活動を続けてまいります。どうか会員皆々様の一層の御支援・御協力を宜しくお願い致します。 最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ新年の御挨拶といたします。 第4回作品展のお知らせ 1.開催時期 平成27年3月24日(火)〜3月29日(日) 10時〜17時 最終日は16時終了 2.会 場 船橋市民ギャラリー第4展示室 スクエア21ビル3階【スクランブル交差点】 穴澤豊治 平成27年2月20日 明治大学船橋地域支部会員 各位 案 内 人 穴澤 豊治 標記につきまして、平成27年度事業計画の一環であります歩こう会を下記 船橋地域支部会員の皆さんと船橋中心部を流れる海老川コース(桜並木賞) 今回の海老川コースは、海老川両岸に桜500本(満開)とジョギングロー 記 1.開催日時 平成27年4月1日(水) 2.集合場所 JR船橋駅さざんかさっちゃん銅像前10時(時間厳守) 3.主な立寄先 船橋駅 →太郎橋 →市場 →富士見橋 →さくら橋 →鷹匠橋 →八栄橋 →(約3Km・1時間30分位) 4.昼食会 歩こう会終了参加者と食事をする。 5.持ち物 水・帽子・タオル・運動靴 6.参加申込先 携帯電話 穴澤豊治(090−4227−7598) 又はEメールanazawa@hb.Tp1.jp諸準備の都合上 3月23日(月) までにおし込みください。 歩こう会の内容・天候・雨天等に関するお問い合わせ先 この計画は、昨年度実施予定でありましたが、山梨県大雪のため中央道閉鎖と停電により中止をせざる状況であり会員の強い要望がありまして実現いたしました。 当日津田沼駅を定刻どおり発車して一路静岡へ向かい日本一番短い柿田川は、富士山の伏流水よる自噴している場所を見学し、平成16年9月沼津港に津波対策のために設置された巨大水門の展望台に登り、真白な裾野広い富士山を眺めることができました。 その後、身延山久遠寺を参拝し宿泊先である『下部ホテルは戦国武将武田信玄ゆかり地であるため二種類の源泉と12からなる湯船』を堪能したのち、宴会が始まり溝渕支部長から「マンドリン演奏会開催と今回は特別参加5名(女性を含む)参加御礼」等の挨拶がありました。 引続き特別参加の千葉県西部支部長行木勝雄さんから「千葉県西部支部7地域支部の中で1泊旅行を実施しているのは、船橋さんだけである今回初めて仲間に入れさせて頂きました」旨の挨拶がありました。 乾杯の発声は、堀越名誉支部長の力強い言葉でスタートをきり、里山料理味わいながら、カラオケタイム入り特別参加女性の歌のうまさに伴い最高潮に盛り上がり、最後に皆で肩を組みながら明治大学校歌を高らかに歌い布留川副支部長の締めの挨拶で終了しました。 2日目は、千円札の逆さ富士モデルになっている本栖湖で雄大な富士山をバックに記念写真を撮りました。 途中河口湖の浅間神社樹齢7本杉しめ縄張られ幹の太さや樹高に驚きました。忍野八海の湧水場所を見学しながら、昼食は「ほうとうと馬刺し」を食べ満足感を得ながら霊峰富士山と名水を語りながら予定時間より早く津田沼に到着いたしました。 今回の懇親旅行は、お天気に恵まれて特別参加女性と行木さんが参加してくれたお陰で、車中・宴会・カラオケ等かってない盛り上がりを見せました。 新年あけましておめでとうございます。 会員の皆様には、健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、船橋地域支部運営に対し御支援・御協力を頂き誠に有難う御座います。 中でも、明大マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会の催行にあたり、年明け早々からその準備に取り掛かり、10月には会員一同のたゆみない努力によって無事盛大に開催することが出来ました。皆様に感謝申し上げる次第でございます。 今年は、7月に船橋地域支部設立10周年を迎えます。周年記念行事の計画・立案を2月開催予定の幹事会で検討を行う事になっております。 本年も、明るく・楽しく支部活動を続けてまいります。どうか会員皆々様の一層の御支援・御協力を宜しくお願い致します。 最後になりましたが、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ新年の御挨拶といたします。 去る、10月12日(日)船橋地域支部創立10年記念事業として、明治大学マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会を船橋市民文化ホールにおいて満席で開催いたしました。 この演奏会は、明治大学への賛助と会員相互の交流・親睦・地域社会に対する貢献を目的としたものであり、1年前から実行委員を選出しこの大イベントを立ち上げたものであります。 当初は、開催場所の確保とチケット販売・広告掲載先の獲得等の大きな難しい課題がありました。 しかし、幾多の実行委員会を重ねて行くうちに、チケットは9月上旬に完売し、広告件数は大幅に目標件数を超えることができました。 当日は、実行委員にたいする役割分担内容確認とマニュアルに基づき、お客様目線で対応し、スムースな運営が行われました。 最終的には明大校友会の総合力が発揮され、校友の潜在能力と行動力が演奏会を盛り上げる結果となったものと思っています。 また、特に常任指揮者の「甲斐靖文」音楽監督お迎えできたことや、学生演奏メンバー・音響・照明・受付・会場案内・誘導・実行委員の努力や協力の賜物でもあったと考えております。 なお、今回の開催主旨であるチャリティ(地域貢献)事業として、演奏会による収益の一部を船橋市長松戸徹ならびに船橋市社会福祉協議会長田久保尚俊へ溝渕支部長から贈呈され、松戸市長・田久保会長から感謝状が当支部に授与されました。 むすびに、チャリティ演奏会実施したことにより、母校への思いを共有しながら船橋地域支部のさらなる飛躍と会員同士の絆を深まったと思います。 以 上 平成26年11月28日
明治大学校友会船橋地域支部会員 各位 運営幹事 高橋・牧野・穴澤 標記の第三回懇親旅行を下記の通り実施いたします。 さて、第一回「三日月ホテル」、第二回「鵜の岬」を実施し、昨年度は降雪のため中止となり今年度は、前年度同様「山梨の下部温泉」選定しました。 つきましては、明治大学会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、下部温泉、里山料理の旅へご案内いたします。 1.日 時 平成26年2月12日(木)〜2月13日(金) バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり21,000円当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/12日(木)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合(時間厳守) 8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→富士山ビジタ−センタ−見学 →河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→浅間神社参拝→本栖湖 →下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/13日(金)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→新富士IC →沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水『泉の館』見学・昼食 →ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA(休憩)→湾岸習志野IC →JR津田沼駅17時頃到着予定 5.旅行参加希望者は、穴澤幹事メールanazawa@hb.tp1.jp又は 携帯090−42277598までお申込下さい(締切27年1月末日) 第1回船橋歴史散策 さる、11月5日(水)船橋地域支部主催の第1回歩こう会「街なかコース」散策を実施しました。 当日は、幸いお天気にも恵まれて地域支部会員12名が参加し、船橋の歴史を学ぶことを目的に行いました。 案内人から船橋市略年表によって、旧石器時代の印内遺跡群他と市内にある指定文化財(有形文化財・有形民俗文化財→灯明台・小室の獅子舞)等とふなばしお散歩MAP・ふなばしポケットガイドの資料が渡されました。 案内された第1番目は、船橋で1番の待ち合わせスポットであるJR船橋駅の“さざんかさっちゃん”の銅像設立と募金の趣旨説明がありました。 それから駅前交番前にある昭和2年松井天山作成した船橋鳥瞰図によって、船橋駅および京成船橋駅ならびに海老川・船橋大神宮等の地図によって見ると当時の面影があちらこちらに位置確認ができました。 道祖神社→村の境や分かれ道にあり、外部からの疫病や悪霊から町の安全を守ってくれる神様です。境内には愛染明王・馬頭観音・三峰神社がありました。 御殿通り→勤労福祉センターから道祖神社〜御蔵稲荷〜市役所跡公園までが御殿通りといいます。 東照宮(船橋御殿跡)→「船橋御殿と東照宮」の標識が立っており、歩いて行くと鳥居が見えます江戸時代に大神宮の神主が返却された御殿跡地に勧請した神社で隣に赤い旗が並んでいる御殿稲荷があります。 船橋大神宮→西暦927年「延喜式神名帳」には茂呂神社とともに意富比神社と記載されていて船橋市を代表する神社である。徳川家康、秀忠公も合祀されています。 境内には、灯明台や土俵・神楽殿も見ることができます。 およそ散策時間2時間あまりで約2kmの道のりでありましたが、会員同士会話しながら終了しました。 その後、昼食を食べながら参加者の皆さんと意見交換交わされ「こんなに歴史的建物、東照宮・道祖神社・灯明台等あること自体全く知らなかった」とのディスカバー船橋の話題が語らえたひと時でありました。 次回第2回目は、桜の咲く時期に海老川コースを考えておりますので、会員皆さんの参加をお待ちしております。 連日猛暑が続いております。いかがお過ごしですか。 本日「広報ふなばし8/15NO1338号」本学出身の昭和28年商学部卒業された木村喜久雄さん災害時安否確認訓練」掲載されております。 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 去る、10月12日(日)船橋地域支部創立10年記念事業として、明治大学マンドリン倶楽部船橋チャリティ演奏会を船橋市民文化ホールにおいて満席で開催いたしました。 この演奏会は、明治大学への賛助と会員相互の交流・親睦・地域社会に対する貢献を目的としたものであり、1年前から実行委員を選出しこの大イベントを立ち上げたものであります。 当初は、開催場所の確保とチケット販売・広告掲載先の獲得等の大きな難しい課題がありました。 しかし、幾多の実行委員会を重ねて行くうちに、チケットは9月上旬に完売し、広告件数は大幅に目標件数を超えることができました。 当日は、実行委員にたいする役割分担内容確認とマニュアルに基づき、お客様目線で対応し、スムースな運営が行われました。 最終的には明大校友会の総合力が発揮され、校友の潜在能力と行動力が演奏会を盛り上げる結果となったものと思っています。 また、特に常任指揮者の「甲斐靖文」音楽監督お迎えできたことや、学生演奏メンバー・音響・照明・受付・会場案内・誘導・実行委員の努力や協力の賜物でもあったと考えております。 なお、今回の開催主旨であるチャリティ(地域貢献)事業として、演奏会による収益の一部を船橋市長松戸徹ならびに船橋市社会福祉協議会長田久保尚俊へ溝渕支部長から贈呈され、松戸市長・田久保会長から感謝状が当支部に授与されました。 むすびに、チャリティ演奏会実施したことにより、母校への思いを共有しながら船橋地域支部のさらなる飛躍と会員同士の絆を深まったと思います。 以 上 平成26年11月28日
明治大学校友会船橋地域支部会員 各位 運営幹事 高橋・牧野・穴澤 標記の第三回懇親旅行を下記の通り実施いたします。 さて、第一回「三日月ホテル」、第二回「鵜の岬」を実施し、昨年度は降雪のため中止となり今年度は、前年度同様「山梨の下部温泉」選定しました。 つきましては、明治大学会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、下部温泉、里山料理の旅へご案内いたします。 1.日 時 平成26年2月12日(木)〜2月13日(金) バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり21,000円当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/12日(木)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合(時間厳守) 8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→富士山ビジタ−センタ−見学 →河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→浅間神社参拝→本栖湖 →下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/13日(金)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→新富士IC →沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水『泉の館』見学・昼食 →ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA(休憩)→湾岸習志野IC →JR津田沼駅17時頃到着予定 5.旅行参加希望者は、穴澤幹事メールanazawa@hb.tp1.jp又は 携帯090−42277598までお申込下さい(締切27年1月末日) 第1回船橋歴史散策 さる、11月5日(水)船橋地域支部主催の第1回歩こう会「街なかコース」散策を実施しました。 当日は、幸いお天気にも恵まれて地域支部会員12名が参加し、船橋の歴史を学ぶことを目的に行いました。 案内人から船橋市略年表によって、旧石器時代の印内遺跡群他と市内にある指定文化財(有形文化財・有形民俗文化財→灯明台・小室の獅子舞)等とふなばしお散歩MAP・ふなばしポケットガイドの資料が渡されました。 案内された第1番目は、船橋で1番の待ち合わせスポットであるJR船橋駅の“さざんかさっちゃん”の銅像設立と募金の趣旨説明がありました。 それから駅前交番前にある昭和2年松井天山作成した船橋鳥瞰図によって、船橋駅および京成船橋駅ならびに海老川・船橋大神宮等の地図によって見ると当時の面影があちらこちらに位置確認ができました。 道祖神社→村の境や分かれ道にあり、外部からの疫病や悪霊から町の安全を守ってくれる神様です。境内には愛染明王・馬頭観音・三峰神社がありました。 御殿通り→勤労福祉センターから道祖神社〜御蔵稲荷〜市役所跡公園までが御殿通りといいます。 東照宮(船橋御殿跡)→「船橋御殿と東照宮」の標識が立っており、歩いて行くと鳥居が見えます江戸時代に大神宮の神主が返却された御殿跡地に勧請した神社で隣に赤い旗が並んでいる御殿稲荷があります。 船橋大神宮→西暦927年「延喜式神名帳」には茂呂神社とともに意富比神社と記載されていて船橋市を代表する神社である。徳川家康、秀忠公も合祀されています。 境内には、灯明台や土俵・神楽殿も見ることができます。 およそ散策時間2時間あまりで約2kmの道のりでありましたが、会員同士会話しながら終了しました。 その後、昼食を食べながら参加者の皆さんと意見交換交わされ「こんなに歴史的建物、東照宮・道祖神社・灯明台等あること自体全く知らなかった」とのディスカバー船橋の話題が語らえたひと時でありました。 次回第2回目は、桜の咲く時期に海老川コースを考えておりますので、会員皆さんの参加をお待ちしております。 連日猛暑が続いております。いかがお過ごしですか。 本日「広報ふなばし8/15NO1338号」本学出身の昭和28年商学部卒業された木村喜久雄さん災害時安否確認訓練」掲載されております。 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 夏の夜空を彩る花火大会開催のお知らせします。 詳細は、つぎのとおりであります。 1.日 時 平成26年7月30日(水)雨天中止 2.会 場 船橋漁港・大平丸18:30分集合 3.乗船料 大人1000円子供(小学生まで)無料
4.その他 食べ物・飲み物は各自持参してください
5.申込方法 穴澤携帯090−42277598 標記につきまして今年も船橋教育委員会後援の開催しています。 2.シュールな作品 → 榊入れ(釉薬:織部) 定時総会を開催 6月1日(日)フローラ西船において、船橋地域支部設立10年目の定時総会を開催いたしました。 当日は、来賓及び会員含めて42名が出席し、第1部の定時総会において提案した議案は、満場一致で承認されました。 溝渕支部長からは、「地域支部設立10年目を迎え最大の行事マンドリン倶楽部チャリティ演奏会を何としても成功させたい」と力強い挨拶がありました。 引き続き会場を移して、来賓の明治大学校友会副会長山口政廣様から、@4年連続1位であった志願者数は今年2位、Aキャンパスの設備充実(中野、和泉・生田)、B法科大学院明治大学出身者減少、C地方出身者への奨学制度拡充等お話しがありました。 来賓の千葉県西部支部長行木勝雄様からは「船橋と市川は設立10年目を一緒に迎えて、情報交換をしながら念願のマンドリン演奏会実施に向けて心を一つにして船橋を支援したい」との挨拶がありました。 第2部の懇親会に入りアトラクションは、マンドリン演奏(田中さん・杉浦さん・田中さん・松林さん)の軽やかな「丘を越えて」のリズムに乗って始りました。 懇親会が和やかに進むにつれ、校友同志が円形テーブルを囲んで、マンドリン演奏会を成功させたいとの話題がかわされました。 今回から新たに加わった新入会員手島直之(S37年商)さん、長谷川恵一(S37年政経)さんから一言自己紹介がありました。 中締めは、斉藤幹事の音頭で、出席者全員が肩を組みながら学生時代に戻って高らかに校歌を斉唱しました。 最後に、閉会の挨拶を本日出席者の最若手である磯部幹事によって「地域支部の発展とマンドリン倶楽部チャリティ演奏会の成功を祈願し1本締め」で無事終了しました。 平成25年12月1日 明治大学校友会船橋地域支部会員 各位
支 部 長 溝渕 良二 会員に皆様におかれましては、お元気でお過ごしのことと思います。 標記の第三回懇親旅行を下記の通り計画いたしました。 さて、第一回(平成23年度)「三日月ホテル」、第二回(平成24年度) 「鵜の岬」を実施し、本年度は「山梨の下部温泉」に決定いたしました。 今年度も会員同士の親睦と絆を深めることを目的とし、世界遺産富士山、 下部温泉、里山料理の旅にご案内いたします。 つきましては、会員皆さんのご参加をお待ちしております。 記 1.日 時 平成26年2月19日(水)〜2月20日(木)バス旅行 2.宿泊場所 南巨摩郡身延町『下部ホテル』(敷地1万坪) ☎0556(36)0311 3.費 用 一人当たり2万円(1泊2食+昼食2食付)当日徴収いたします。 4.主な行程(天候及び道路事情等により変更もあります) 2/19日(水)JR津田沼駅南口(千葉工大正門前)7時45分集合 【時間厳守】8:00出発→湾岸道→石川PA(休憩)→ 富士山ビジタ−センタ−見学→河口湖畔(昼食)→忍野八海見学→ 浅間神社参拝→本栖湖→下部ホテル15:30分着(宿泊) 2/20日(木)下部ホテル9:00発→身延山久遠寺参拝→ 新富士IC→沼津港巨大水門「びゅうお」見学→柿田川湧水 『泉の館』見学・昼食→ひものセンタ−→沼津IC→海老名SA (休憩)→湾岸習志野IC→津田沼駅17時頃到着予定 5.参加申込方法 (2)メール
anazawa@hb.tp1.jp 携帯電話又はメールにて、 諸準備の都合上1月31日まで穴澤にお申込下さい。 下部温泉→戦国武将武田信玄公の隠し湯(2種類の源泉と12からの湯船) 本栖湖→旧5千円札の『逆さ富士』は本栖湖に映った富士山(世界遺産登録) 身延山久遠寺→日蓮宗の総本山・総欅造り山門は日本三大門のひとつ 三番瀬の豊かな自然環境視察会を実施いたしました。 当日は、船橋港から乗船するとき大平丸大野一敏社長から「今日はべたなぎで最高の 前日テレビ放映(番組名:東京湾に吹く江戸前の風)された貝殻島に関口宏・山田邦子 三番瀬は、東京湾で一番大きな干潟であるため水深2mの砂地で、ほとんど平らでり、ホンビノスガイ、アサリなどの稚貝が、藻場では海老類がよく育ち、河口域ではアサクサ海苔が生産され、ウナギやアナゴも獲れていた。 魚介類(まき網漁業、底曳き網漁業)の産卵場であった三番瀬は、スズキは日本一漁獲高その他にイワシ、サバ、アジ、カレイ、サヨリ、イカ、タチウオ類豊富な江戸前の魚が水揚げされている。 三番瀬は東京湾の漁場にとっても重要な場所であることを認識し、海上から見る船橋景
その後、大野邸において飲食しながら三番瀬の見た感想や三番瀬に関する質問等があり、大野さんの三番瀬対する自然環境への取り組み姿勢が伺われて、思い出に残る視察会でありました。 以 上 船橋地域支部会員9名は、6月26日(水)茅ヶ崎市にある松下政経塾を、つまがり俊明船橋市会議員(松下政経塾29期生)の案内で見学いたしました。 当日は、雨降りしきるなか松下政経塾を訪ね、円卓会議室に案内され古山塾頭から「松下幸之助(当時84歳)が将来の日本の理想社会を実現するためにリ−ダ−の輩出を目指して設立した私塾である」との説明がありました。 松下幸之助さんの建塾の理念「自修自徳が原則・松下政経塾は人間を磨き志を磨く道場である」についてビデォ観賞しました。 塾生32期生の江口元気さんから松下政経塾概要説明「創設者・塾訓・塾是・五誓・研修内容(基礎課程1・2年・実践課程3・4年)塾主研究・共同研究・日本の伝統精神を学ぶ(お茶・書道・座禅)」現地現場主義と私の志「災害及び防災の具体的な取り組み姿勢」について活動報告がありました。 卒塾生の256名の進路は、政治分野116名、経済分野87名、研究・教育分野25名、マスコミ分野9名、その他9名等色々な立場で各界に活躍の場を広げている様子が伝わってきました。 そのあと施設見学(敷地6,353坪・建物2,000坪)を行いその内容は、研修棟(講義・行事・図書室)・講堂(入塾式・式典・公開研修)・茶室(松下幸之助直筆「素直」の掛軸)・黎明の塔(松下政経塾のシンボル)・体育館・アーチ門(レリーフは彫刻家加藤昭男先生の作で、作名『明日の太陽』「この門をくぐる者は、どんな困難に出会おうとも愛と平和と正義と勇気で太陽に向かって行く」という意味がこめられています)・寮棟(政経塾は全寮制)・衆知の園(芝生の広がりがある多目的広場)となっております。 松下政経塾を見学して「常勤講師は存在しない。カリキュラムは自分でつかむ研修@自修自徳A現地現場主義B徳知体三位一体を基本として人から教えられて身につくものでない剣聖宮本武蔵のごとく」が一番印象に残り塾をあとにしました。 その後、場所を横浜に移し参加者全員で懇親会を行い無事船橋につきました。
2. 場
所 割烹旅館 「玉川」…太宰 治ゆかりの宿 3.会 費 6,000円 第2回地域支部懇親旅行は、全国国民宿舎17年連続NO1を誇る茨城県日立市に所在する『鵜の岬』へ貸切観光バスで実施しました。 さる、2月19日(火)〜20日(水)参加者21名は津田沼を出発し、車中で幹事から主な行程説明が終わると、早速サロンバス席から飲み物の注文があり用意してあったお茶・ビール・酒等を酌み交わし始めました。 途中天候が心配されましたが、北に向かうほど回復しはじめ、日本三名曝の一つに数えられる高さ120m幅73m4段に流れる一部氷爆の「袋田の滝」に到着し、思い思いに写真を撮りその水量と荘厳さを感じました。 車中では、相変わらず和気藹藹と話し合っているうちに宿泊地鵜の岬へ着きました。 温泉に入り旅の疲れを癒やし、全員そろったところで溝渕支部長の挨拶後に宴会が始まりました。 料理の品数の多さと器への多彩な盛り付け、そして従業員のおもてなしの接客対応の良さにびっくりしました。 歓談に時を忘れ、時間がたつにつれて得意ののど自慢カラオケで盛り上がりました。宴会の終了は明治大学校歌(通信カラオケ)を肩組みながら高らかに歌いお開きとなりました。 翌朝、8階のパノラマ風呂では、6時20分素晴らしい朝日が昇る瞬間太平洋のご来光に感動して拍手をしている人も見かけしました。 白砂青松と大平洋の雄大な眺めとリゾートライフを楽しむことが出来、利用申込者が殺到する理由が良くわかりました。 2日目は、国営ひたち海浜公園を訪ねて、砂丘・樹林・草地・湧水地など特色ある自然を活かした190haの園内では、四季を通じて彩り豊かな花や草木があり目を楽しませてくれました。 帰りのバスの中で、少しでも茨城の復興支援にかかわり微力ながら地域貢献出来たと信じ、来年もバス旅行に参加したいとの声を聞きながら無事津田沼に到着しました。 最後に、今回参加者のなかに足の不自由な方がおられまして、行く先々において皆さんの協力態勢(車いすサポート)が発揮され、明大総合力を感じさせられました。 |