|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
更新平成23年7月25日
《情報》 【ご利用までの流れ】 紫紺NETホームページアドレス: https://sns.meiji-shikon.net/ 明治大学校友会 会員 各位 校友会長 向殿政男 このたびの東北地方太平洋沖地震は,大変な被害状況 となっております。被災された地域の皆様方のご無事を祈念しております。 校友会本部では,13日(日)に予定しておりました, 臨時支部長会及び臨時代議員総会をすべて中止とさせてい ただきました。 未だ余震が続いておりますので,くれぐれもお気をつけ て,御身の安全を確保されることをお願い申し上げます。 あけましておめでとうございます。皆様には健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。昨年一年は皆様方のご支援により地域支部の運営も大過なく送ることが出来ましたことを感謝いたしますとともに、本年も何卒よろしくご協力を賜りますようお願い申し上げます。
11月26日(金)船橋市民文化ホールにおいて、船橋教育委員会主催の明治大学マンドリン 当日は、船橋市民および船橋市民大学校生ならびに明治大学校友会船橋地域支部会員等会場に700満席状態で、第一部オープンニングは、明治大学校歌から始まり1曲目「川の流れように」・昴」古賀政男メロディ−「丘を越えて・人生の並木道・緑の地平線・影を慕いて東京ラプソディ−が次々と演奏され、第一部最後の曲は。津軽組曲より「春」マンドリンソロが心に響きました。 休憩をはさんで第二部の始まりは、明治大学応援歌である「狙いうち」六大学野球の時チャンスくるとこの曲が演奏されことが記憶に残っております。 「秋桜・いい日旅立ち」司会者から「口のストレッチ」発声指導を受け全員で「上を向いて歩こうとふるさと」を大合唱しまた。 次の曲は「大きな古時計・ラテン民謡トリステ―ザ・シボネ―・エルクンバンチェロ」が、アンコール曲「丘を越えて」最後に演奏され終了しました。 終わった後、一般市民の声で「もう少しやって欲しかった・昔はマンドリン倶楽部には女性はいなかった・生演奏の迫力に感動した・もっと演奏者が多いと思った」等の意見や感想を耳にしました。 晩秋のひと時を、マンドリンの調べ酔いしれ楽しく過ごさせていただきました。 最後に、明大校友会船橋地域支部の皆さんと記念写真を撮り12月5日忘年会(東魁楼)で再会を誓い会いました。 会員の中から「地域支部から花束を贈ればよかった」との意見もありました。 母校競走部の駅伝の現況について 母校競走部の駅伝は近年大学から体育強化部として指定をされて、年々高校から優秀な長距離選手が入るようになって力をつけてきております。今年の箱根駅伝で小田原までトップで走ったことは記憶に新しいことと思います。しかし選手全員が好調に走ることは難しく駅伝は水物といわれ、10月11日の出雲大学駅伝は1区で16位と出遅れ2区で13位になり3区で9位に上がり4区8位5区7位となり最終区で8位に入賞しました。優勝は早稲田で2時間10分5秒明治は2時間14分28秒(8位まで入賞)でした。 また11月7日第42回全日本大学駅伝選手権大会(名古屋熱田神宮から伊勢神宮間)でも1区で11位とまた出遅れましたが、2区エースの鎧坂(3年)がこの区間新記録で6人抜いて4位になり3区から7区まで4位で走りましたが、最終区で6位に落ちましたが来年のシード権を獲得致しました。(区間記録等は明治大学競走部のホームページを検索してください) さて、来春の箱根駅伝で明冶は出場20チーム中で5・6番位の力はあると思いますが、1区の出来いかんによってその後のレースが左右されると思います。今年は1区で区間賞を取りそのまま小田原まで走りきってしまうように、スタートの選手が好調で流れに乗ればよいところまで行くと思います。選手全員箱根駅伝のシード権獲得を目指して少しでも上位にはいるよう練習に励んでおりますので、校友各位の激励・応援をお願いいたします。なお1月3日午後1時頃から大手町から東京駅よりで明治大学の応援する場所がありますので是非ゴール付近の雰囲気を味わってください。例年納谷学長も応援に来ております。
|